林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

久しぶりのライブドア・オリジナル記事。

林雄介です。こんばんは。
いつもありがとうございます。
特に、200回以上訪問されている方、ありがとうございます。

ライブドアは、あまり訪問者がいないんですが、ヘビーユーザーがいらっしゃいます。やはり、いつも書くように、「不平等にすることが平等である。」と私は考えています。ですから、やはり、たまにこうしてオリジナル記事を書きます。

最近は、どのブログも検索キワードが似てきました。そう考えると、ブログが定着したこともありますが、ヘビーユーザーの皆さん方や、時期的に九州研修からの閲覧が一定数ありますから、ありがたいことだなあと思います。

生ログを見て、やはり、「内閣官房」はまだいいんですよ、「財務省」とか怖いですね。国税庁はたまにありますが、「国税庁」がたくさん本を買ってくださればちゃんと税金は払えます。「国税庁」が同情して本を買ってくださるというのも悲しいものがありますが、ありがたいことだなあと思います。

休眠口座、共通記事で書きますが、あれはマイナンバーでね、国民総背番号。資産の動きを管理して、奪う気でいますな。共通番号にしたら、金や投資信託、全ての外貨預金、そういう国民の総資産の管理とあとはたんす預金は新円切り替え、これでできるわけです。
古川さんが、「休眠口座」を動かし始めたのは、財産税を考えている可能性がある。財産税ですね。
マイナンバーをつけたら財産税をやれますから。

まあ、一番、大きいのは、話を変えますが、「人間は感情の生き物」であると。ですから、研修でお話したように、好き嫌い、これで動きますね。次の公務員研修は、「好き嫌い」の話をベースにしたいと思うんですね。
好き嫌いとは何か?要するに、自分の欲望、感情を満たしてくれる人を好きになるわけ。人間の一番、めんどくさいところですね。

じゃあね、具体的にどうやったら、「好き嫌い」が変わるかなんです。これは、直接、話しましょう。ちょっと、ブログでは書けない、エピソード的に書けないですね。
いくつかエピソードがあって、「職場における好き嫌い」これは、2つね、「自分の役に立つ人」「自分を大事にしてくれる人。」この2点です。「絆」と書いたらきれいですが、要するに「自分の役に立ち、自分を大事にしてくれる人」、あとは「特別扱い、えこひいきしてくれる人が好きなんですよ。」私は公平、中立、これを大事にしていますから、公平・中立を大事にしていますが、まあ、読者と皆さん以外「全滅しても気にしない。」クールなところもありますからね。

いつもね、ブログがもう、物理的に書けなくなるわけ、仕事じゃないです。政治家の無料奉仕、政治家のわがまま、これがブログ更新が止ったときの共通項です。
自分の仕事中なら、ブログの更新をします。なぜなら、私の仕事は執筆や講演でしょう?そのお客様=皆さんだから。ブログ更新が途絶えたらね、もう100%政治家関係でただ働きしていると考えていいですね。

とりあえず、皆さんもお身体、お大事に。ではまた。

林雄介拝。
いつも本当にお支え頂いてありがとう。来月、新刊が出ますが、共著です。で、初版印税は私は貰いませんから、私が書いたんだけど・・・・。心の広い共著者で、「見る人が見たら林君が書いたってわかるだろう?」とか言ってますから、「皆さん、共著者も書いたと思ってあげてください。」重版からは50%、50%でわけます。ですから、印税が発生する時点で皆さんに買ってくださいとお願いします。「その前に買った分は、共著者が100%印税を持っていきます。ですから、今後のお付き合い次第ですが、その方の運気を皆さんが奪うことになりますから、今の段階で私から買えとはいえないですね。私もお金を頂いた分だけ、運は減ります。印税から寄付したり、祈祷をしたりしていますが、それでも運は徐々に減っていっています。」ただし、過去2回、参議院選挙に私が出馬しようとしたときに現職の知事として唯一2回とも公式に林雄介の推薦人になった方が共著者です。そうすると、結果論から言えば、「他の方のような極端な運の減り方はしない。」はい、もう誰かわかりましたね、共著?者は。

運の法則があってね、お金はお金でくるの。お金の運と異性運は別物ですよ。ゴーストライトだったら断ったと思います。やってもいいんですが、ゴーストライトは相手の社会運を奪うんですよ。「共著」にしたら、私の宣伝になるでしょう?公的に本として、「共著?」にするわけですから、社会運は向こうの方が上です。一応、200万票獲得していますから。私の読者は10万人ぐらいですからね。でも、必ず本を買ってくださる方はその数パーセントです。ですから、皆さんの善意に私がかろうじて生かされているわけです。あまり仕組みを書かないほうがいいんですが、本を買っていただくことで、私の金銭運は皆さんに流れています。その分、私の金銭運は減っていきます。
今回の共著は、「共著者の社会運と私の金銭運(+ただ働きの労力)を交換した形になります。ですから、初版印税拒否なんです。」
私が、ただ働きを嫌がるのは、完全にただ働きをすると相手の運気がなくなるからです。
交換なら、問題がないんですよ。

今回はフェアトレードが成立していますから、お互いに運の増減はありません。3回、書き直しをしました。ですから、実質30万文字書いた本です。それを縮めたわけです。

私自身に、どれだけ国のためにお役に立てる能力があるかわかりません。しかし、国民の皆様と世界のためにお役に立ちたいと思います。ただ、私自身は参謀や戦略はねれてもリーダーには向いていない。いろいろ問題もある共著者ではありますが、「林雄介」が内閣に入れる可能性があるとすれば、今回の共著者が一番、可能性が高い。皆さんのお力で、「林雄介」をなんとか内閣入りさせていただいて、国政をやらせてください。
1、1億総中流の実現。
2、学問立国の実現。
3、貧困のない社会の実現。
4、犯罪のない社会の実現。
どこから格差が生まれるのか?教育と学問レベルなんです。あとは倫理観。ですから、「教育振興」「学問の振興」、倫理観の確立。これで、人類誕生以来、実現不可能だった地上天国を実現することができます。
地上天国は、宗教では実現不可能ですよ。政治、経済、教育、宗教、全てが一体となってはじめて実現可能なんです。宗教は、特定の宗教が正しいという考えを捨てなければ永遠に不毛な争いが続きます。イスラム教キリスト教、仏教、神道ヒンズー教、新興宗教、すべてが融和の方向に動かないと永遠に不毛な宗教戦争を続けますよ。ですから、全ての宗教は正しく、全ての宗教が間違っている。お互いに協力、補完しあえるようにしないと宗教戦争を続けますから。「引き抜き禁止」「転宗の自由」「再信仰(1回止めてまた、入信する:イスラム教だと死刑?)」「宗教巡りの推進」とマインドコントロール、脱カルト教育の徹底。「基本的に、宗教は、3つ以上信仰するようにするとか・・・。」
日本の宗教法人法で、「公の場での他宗教の誹謗の禁止」を入れた方がいいと思います。
宗教法人」には課税しない。その代わり、他宗教の誹謗をした宗教法人宗教法人格を剥奪する。具体的には、HPで他宗教の批難をするまでは常識の範囲内ならOK。「2ちゃんねる」やブログ、ツイッターで不特定多数に宗教批判することは禁止。信仰の自由や表現の自由には抵触しない。法人格を剥奪して、非課税の優遇措置をなくすだけだから。逆に書くと、税金を払っていて、宗教法人格がないところがやるのは自由です。ただし、宗教法人が、営利企業や信者に他宗教批判をやらせることは禁止。

まあ、今日はいつもと同じようなコアな話になりました。では、また。















ドキドキでしょう?皆さん、いつ喧嘩するか?まあ、人間だから喧嘩するのは仕方がない。