いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)
結論から書くと、預金凍結の手段じゃないかな？。国債を返すために財産税をかけるときに、タンス預金は口座封鎖と新円切り替えで対応できます。外貨預金や現物で金なんかを持っている、また、株券を持っている、こういう金融資産の売買に国民総背番号を使えば、国民の持っている資産を完全に把握できる。
ですから、マイナンバーや国民総背番号、社会保障改革や行政サービスの効率化が目的とは思えないんですね。
大蔵官僚出身の古川さん、古川元久大臣が休眠口座を復興財源に使うといっている。これは、財産税、物納税の準備だと思うんですね。休眠口座に手をつけて、国民総背番号、マイナンバー導入で国民の金融資産を把握して財産税、物納税をやるんじゃないのか？。資産の完全把握をするには、国民総背番号にしないと無理なんですよ。じゃあ、なんで国民総背番号、マイナンバーを導入するのか？預金封鎖、新円切り替え、物納税、財産税をやるつもりなんじゃないのか？。
そう考えると、国民総背番号もマイナンバー導入も説明が簡単につきますよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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