いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。o(^▽^)o
いろいろ勉強していましてね。反動でくだらないことも、たくさん浮かんでくるんですね。まず、青森県にある戸来村、ここにはイエス・キリストのお墓があって村おこしに使われています。
竹内巨麿、文字が違うかもしれませんが竹内巨麿が明治か大正時代に竹内文献という古文書（トンデモ業界では有名）をもとに見つけたんですね。
まず、戸来村や日ユ同祖論、ユダヤ人が日本人のルーツであるという説について書きます。戸来村や神社の鳥居、山伏、日本文化にユダヤ文化が入っている、なぜか？景教、歴史で習いましたね。景教、これはネストリウス派のキリスト教です。中身を皆さん、知らないと思うんですね。ユダヤ教的なキリスト教です。だから、ローマで弾圧され中国や日本に逃げてきたんです。秦河勝、ユダヤ系中国人です。日本文化とユダヤ教が似ていて当たり前なんです。景教、ユダヤ教的キリスト教が日本文化に入ってきていますから。
次に竹内文献、竹内巨麿は戦時中、弾圧されたんですね。それで、逆に有名になっちゃったんですが…。戸来村は、ネストリウス派キリスト教、景教の中国系ユダヤ人か何かが伝道に来たんですよ。で、「イエス・キリストの伝道者の墓」、ネストリウス派を弾圧したカトリックがキリストの弟子パウロから始まったように、キリスト教伝道者の墓がなぜかキリストの墓になったんでしょう。景教をネストリウス派キリスト教と教えるから、景教は日本文化に入ってきている。要するにユダヤ教的文化は入ってきているんですよ。それが、日本文化とユダヤ文化の共通点があるから、日本とユダヤは同じ祖先だになるんです。歴史の教科書を見て下さい。中国の景教、これがユダヤ教的キリストなんです。だから、日本文化とユダヤ文化に共通点はありますよ。日本に景教が入ってきているから。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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