いつもありがとうございます。林雄介です。o(^▽^)o
まあいいや、後で問題になりそうな気もしますが、私の唯一の武器は「しがらみのなさ」ですから。週刊文春が反小沢キャンペーンをはじめましたが、マスコミって政治家と癒着がありますからね。週刊誌でも特定の派閥とパイプがあったりします。ですから、仕掛けた雑誌で犯人がわかるんですね。
私の仮説を書きますよ。小沢一郎は消費税に反対していない。消費税増税の黒幕は小沢一郎である。
小沢ガールの不倫報道も自民党時代なら仕掛ける政治家がいました。誰とは言いませんけどね。消費税反対派を潰すとしたら財務省でしょう。しかし、財務省のやり方とも違うんですよ。財務省はマスコミは大々的に使わない。
そうすると、小沢一郎包囲網の仕掛け人は小沢一郎本人しかいないんですね。自然に起こるレベルではないし。やれそうな勢力もいますよ、名前は出せませんが。
消費税増税は日本の国益に反する、ゆえに消費税増税をなんとしても成立させたい国際政治の勢力がいる。陰謀論みたいでいやなんですが…。偶発的に小沢ガールの不倫や小沢一郎本人の離婚、「放射能が怖いから、選挙区の岩手から逃げる」これはありえないんですね。もし、小沢一郎が放射能を危険と認識したのであれば、小沢一郎に放射能が危険と教えた情報源は日本人ではないでしょうね。小沢一郎が離婚した理由が奥さんと子供を何らかの勢力から守る必要があったとしたらどうなんでしょうね…。
憶測だから名前を出さないんじゃなくて、知り合いで殺されかけたり霞が関を盗聴（うちの省ではない）してくれる方々がいるわけです。今度、英語でそういう方々向けに国家公務員のスキルアップ法を本にしますけどね。私にとっては全世界の公務員がお客様ですから。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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