いつもありがとうございます。林雄介です。
何回か書きましたが、国籍とか出自、経歴、金持ちかどうか社会的地位なんか見ないですよ、バカバカしい。社長とか大臣が偉いとも思いません、大統領も。オバマ大統領もプーチン大統領もどうでもいいんですよ、あの人達は日本語の本なんか読めないでしょう？。
私にとって大事なことは、林雄介の単著を中古本ではなく新刊で買ってくれるか？どうか？。ユダヤ人でも、アラブ人でも韓国人でも中国人でも、日本人でも関係ないです。私は作家ですから、「買ってくれた本の冊数と読んでくれた本の冊数」以外に基準はありません。
仮にですよ、大津市役所で、全職員が何人いるか知りませんが、市長、教育長も含めて私の本の普及率が１００％だったら、余計、国民を怒らせるとは思いますが、変わりに沈静化するまで、土下座しましょう。ただし、市町村別の大まかな購入数は把握していますし、また、私の本に沈静化の方法が書いてあるから普及率１００％なら、絶対に沈静化できています。初期対応が一番大事なんです。最初に怒らせちゃったら、関係の修復はすごく難しくなるんですね。最初が肝心。ですから、最初は下手に出て、相手がつけあがったら潰す。最初にガツンとやると、関係修復ができなくなるんですよ。これ、本でも、ブログでも何回も書きましたよ。
ディベートに勝つと敵増やすとか。丁寧に接したらいいんです。で、迫力があればいいんです。迫力の付け方なんか簡単、自分にたくさん生命保険をかけておいて家族が困らないようにして、関係がこじれたら、相手をドライブに誘って事故に見せかけて一緒に死ぬと。なんとなく、相手に伝わりますよ。得体の知れない恐怖感ね。生命保険をたくさんかけておいて、差し違えて死ねばいいんです。ただ、一回しかできませんからね。自分も事故死するから。ドライブに誘って、崖から墜ちればいいんです。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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