いつもありがとうございます。林雄介です。
橋下徹大阪市長が、平成１８年に愛人というか、ラブホに行ったりコスプレしたり、まあ、「食事までしましたよ」報道ですが、政治的な妨害工作とは思いますが、週刊文春は暇だったりして…。独自に調べているなら、文春さんは暇だと思うので仕事を下さいね。悪質な冗談はさておき、以前、記事で「奥さんにとりあえず土下座しかあるまい」と書きましたが訂正します。
奥さんが、本当に愛人、不倫疑惑を知らなかったのであれば、「記者会見」をやっている場合ではないので、奥さんにすでにバレている可能性は高く、本当に、奥さんに謝罪する必要があったら記者会見はなかったと思います。
心なしか橋下市長が青ざめているように見えはしますが、気のせいでしょう。ただ、多分、しつこくチクチクやられるような気はしますが…。
以前、書いたように弁護士として大阪の風俗産業に関わっておられたわけですから、ある程度は…。
ギャグですよ、文春に情報を流したのが、野田首相なら笑えます。基本的に政経は怪文書を流すのと週刊誌を使うのを嫌います。
怪文書を流すのは、派閥の領袖クラスで、総理大臣候補じゃなくて、表に出てこない人。あと、本人に愛人がいるケースが多いです。とまで書くと絞られる可能性がありますが、大丈夫でしょう。（自民党系。）
民主党だと労組系。
書いて大丈夫か？と心配して下さる方も多いのですが、週刊誌や怪文書を政争に使う政治家は嫌いですから。秘書が流すのはわかりません。議員が知らなくても秘書が怪文書を流すことがありますから。怪文書はわかりますよ、知り合いの政治家で何人か週刊誌に不倫、愛人報道をされましたが、「誰」が流したか？までは特定できますから。やり返すかやり返さないか、だけの問題で。表に出てくる人間は週刊誌を使いませんよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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