いつもありがとうございます。林雄介です。
韓国政府がまた、わけのわからないことをしています。野田佳彦内閣総理大臣の親書を受け取り拒否で返送してきました…。
日本は武藤在韓大使を韓国に戻し、事態の平和裏な解決を目指しています。野田佳彦内閣総理大臣の親書も、平和裏な解決のために必要でした。
しかし、韓国政府の子供外交は、親書返送という非礼というより、壊れたようです。民主党は、厳重抗議で竹島問題を終息させる予定でした。ゆえに、野田佳彦内閣総理大臣がわざわざ抗議文を親書で送ったのです。
親書返送は、民主党がうやむやに竹島問題を終わらせる口実をぶち壊したのです…。武藤在韓大使がソウルに戻った以上、国際司法裁判所への竹島問題提訴、国会非難決議、総理の厳重抗議でうやむやにするシナリオだったはずです。
空気を読めば、日本政府は、過去の前例からも竹島問題はうやむやにしたはずです。しかし、韓国政府が天皇土下座、外務大臣の昭和天皇戦争責任、竹島の日本からの奪還訓練と日本政府がうやむやにしたくても韓国政府がハードルをあげているのです。これが、ファびょる（火病）という韓国人の民族病なのかもしれません。
従軍慰安婦問題も、１９８０年から１９９０年に日本の左翼が先細りする左翼ビジネス拡大のために、韓国までわざわざ、捏造にいったのです。主に社民党系議員と朝日新聞です。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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