林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

東亜日報、小沢一郎が訪韓時に、自分が首相になれば竹島の領有権を日本が放棄すると李明博大統領に売国の約束。

いつもありがとうございます。林雄介です。

国民の生活より、自分達の議席と外国人が第一の党首小沢一郎氏が、2009年の民主党幹事長時代に訪韓した際に李明博韓国大統領(月山明博)に、「自分が首相になれば、日本は竹島の領有権を放棄するかわりに、竹島近海の漁業権を日本に認めるように在日同胞の李明博に伝えていた」ことが報道されています。

ただ、東亜日報も韓国も小沢一郎氏も、「嘘つき」ですから、報道も小沢一郎氏の反論も信用できません。

小沢一郎氏は在日疑惑がありますが、わかりません。ただ、小沢一郎氏が外国人第一の民主党マニフェストをつくり、外国人参政権を認め、秘書も韓国人であることから、売国奴であることは間違いありません。

ところで天皇を日王というのは間違いではないかもしれません。日輪は太陽であり、天照大御神です。そして、地球を含む地上の統治権者であり、韓国も天照大御神の統治下にあります。ゆえに、天照大御神である天皇が神としての日王であり、地上の正当な統治権者として韓国も統治下におくという意味で李明博が使用したのであれば、日王=地上の神=天照大御神天皇=韓国も統治下にあるのです。

しかし、小沢一郎氏を擁護するならば、首相になればと「絶対にありえない仮定」を持ち出すことで、要するに、「竹島は韓国には渡さない」と遠まわしに主張した可能性もあります。

天皇土下座カードを出した韓国と国交がいまだにあることが問題なのです。韓国は竹島国際司法裁判所での裁判を拒否しました。自衛隊による韓国の鎮圧により、竹島奪還、邦人保護を行う必要があります。邦人保護のためには韓国本土に自衛隊の治安出動が必要です。軍事紛争ではなく邦人保護のためですから、韓国鎮圧、日本人保護後は韓国を国連に引き渡します。

林雄介with,you。

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