林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

呪いについて。検索キーワードより。o(^▽^)oパワハラ。呪い。呪文。

いつもありがとうございます。林雄介です。

私の名前で検索してあるということは、私が呪いについて、どう思ってかけばいいんですかね?。

先に、パワハラの呪文ね。
ディフェンスだけなら、のーまく・さーまんだ・ばざらだんせんだ・まかろしゃだそわたや・うんたら・たかんまん、の不動明王真言か、孔雀明王真言、おん・まゆら・きらんでい・そわか、おんまかぎゃーらやーそわか、の大黒天か、あとのうまく・さまんだ・ぼだなん・いんだらや・そわかの帝釈天真言でいいんじゃないですか?。あと延命10句観音経。この辺なら、そんなに弊害はないと思います。

呪いについてですが、やらない方がいいと思いますよ。100%返ってきますから、下手したら死んでから魔界(地獄じゃない霊術をやっていた人がいく霊界)に行きますから、やらない方がいいですよ。

呪い返しもやりすぎたら、呪いや霊術になりますからね。

基本は、恨んでいる人の魂の一部が攻撃してくるのが生霊です。生霊は、恨みをといて恨んでいる人の魂を回復させるのが大原則です。呪い返しは、霊術をかけているごくごく一部の人に返すものです。基本は、呪い返しも恨んでいる人の魂を回復させるのが大原則です。ただし、霊術を使っていると先に呪いそのものを返さないと回復を祈ることができないのです。

しかし、呪いのかけ方を教えるサイトや呪いの代行業があります。呪いをかけるなといっても、探しますから、そんなに強力じゃない呪いのかけ方を教えているのです。特に、呪い系のパワーストーンの会社、これカルト教団ですから、おかしなものに興味を持たせたくないのです。

卵の呪いもかなり強力で、解くのにかなりの時間と労力がかかります。直接、会ったことがある人には、どの呪いはどの魔物がどういうシステムで来るのか解説することもありますが、結局、全部を私が取ることになり、また、無料ではとれませんから、私が代わりにお金を払って取ることになるので、とにかく呪い関係には興味を持って欲しくないのです。

神力とは念力プラス神の力です。法力は念力プラス仏の力です。霊力とは念力プラス霊の力です。魔力とは念力プラス魔物の力です。

ですから、霊力や魔力を使われると、霊や魔物を祓う必要がありますが、読者以外の霊や魔物を祓うことはできません。霊や魔物は、呪いをかけた時に本人が呼び出したものです。ですから、本人が完全に霊や魔物を否定しないと祓うことはできません。

魔物は、呼び出したら、居座りますから、呼んだ人が不幸になります。目に見えないヤクザですから、つきまとわれるのです。また、呼んだ本人に責任がありますから、はずせないのです。

呪いは魔物を使って、トラブルを解決する方法です。現実世界では、ヤクザを使ってトラブルを解決したら一生たかられるようなものです。ですから、効果のあるなしに関わらず不幸になるのです。

呪いをかけたいという思いが、マイナスの念力ですから、例えば、紙で作った人形に相手の名前を書いて針をさしても、魔物がきます。ただ、道教や仏教の複雑な霊術で複雑な魔物を呼ばれるよりは、まだ、ましです。

前向きに発展的に生きた方がいいんです。気持ちはわかりますよ、私も呪い殺したい人が何人かいますよ。しかし、我慢しているんです。

本に何回か書きましたが、悪人が元気に頑張っていて、善人がストレスで死んでいくんですよ。で、ブラック企業の経営者とか政治家とか死んだ方が社会のためになる人が、「思いやりの社会」とか言っているんですよ。
ですから、4月の本も一貫したテーマで書いてあります。善人が悪人に勝つ方法です。善人は、悪人以上に悪知恵と根性をつけて善用しなければいけないのです。日蓮でもマザーテレサでも頑固で不撓不屈で悪に負けない根性がありますよね?。

そういう生き方をすれば呪いをかけるなどという馬鹿げたことは考えないはずなんです。

魔物は魔物で生存権がありますから、抹殺することはできません。読者はご縁がありますから、取れるものは取りますが、それ以外の大多数の人が呼び出した魔物を祓うことは誰にもできません。

呼び出した人がいるわけですから。

呪いも、1回ぐらいなら何とかなりますが、2回も3回もかけたら、かけた本人の罪になりますよ。悪人は悪人で役割があって生きています。ブラック企業の経営者でも役割があって生きています。役割がなくなれば、あっけなく死にます。
ですから、悪人を倒すというより悪人に負けない善人を増やすことが大事なのです。しかし、ブログの短文でいちいち書けませんから、まず私の本をちゃんと何度も繰り返し読んでください。ブログはメインではありません。本がメインです。


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