林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

検索キーワード、呪い方、呪いのかけ方、在日の見分け方。(・ω・)/

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

在日の見分け方もどうかと思いますけどね。

呪いのかけ方、呪い方、簡単な呪いのかけ方、すぐできる呪いのかけ方…。

こんな検索キーワードが出てくる段階で、すでに、生霊が出て呪っていますよ。
殺人をすすめるわけじゃありませんけどね、呪いをかけるより、殺した方が早くないですかね?。

人が死ぬレベルで、呪ったら本当にかけた側も死にますよ。
こう世相を反映しているのか、どうなのかなあと思うわけです。

うちのブログに呼び込んでいる理由は、霊感商法や呪い系のカルトにいって欲しくないわけです。

呪い殺すだけでいいなら、簡単。相手の写真に釘を大量に打ち込むか。紙に名前を書いて、人間の形の絵を書いて、本人がいると確信して焼いたり、針刺したり、したらいいわけ。
ただ、やった当事者も死にますよ。あと、魔界みたいな地獄にいきますよ。

それが、幸せとは思えないんですよ。

あと、私もいますよ、社会全般のために呪殺したり、マスコミの会社ごと根絶やしにした方がいいと思うようなところ、沢山あります。

しかしだ、皆さん個人レベルの話をすると呪殺できて、呪いも返ってこないとしますよ。次の敵キャラがまたきますよ。死ぬまで、対人関係において、呪殺し続ける気か?。

まあ、日本でも中国でも呪殺禁止令がたびたび出ていますから、昔から人間関係がギクシャクしていたんでしょうね。

個人の悪因縁、また、レベルアップするために超えないといけない対人関係の壁があるわけです。
悪因縁と本人のレベルアップのために、出てきた最悪の人間関係ですから、縁切りしても、呪殺しても新しいのが出てきますよ。一つの線引きがあって、法律違反なら法的に対処する。セクハラ、パワハラ、いじめは法的に解決する。で、ブラック企業の親玉は、続かないから、ほっときゃいいんですよ。何万単位で恨まれてる人間の呪いなんかはずせないから、自滅します。罪は罪で残るから、呪いをはずしても、会社も倒産しますけど、苦しんで死ぬ。畳の上で楽に死ねないから。悲惨な晩年が必ずある。だから、呪わない。自分の人生をどう艶やかに楽しく生きるかしか考えたらダメです。

林雄介with,you。

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