いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
いつものごとく筋弛緩剤と鎮痛剤を飲んで、列子を読んでいます。
孫子は、解釈が知りたかったので、４冊読み終わりました。
老子も岩波とあわせて、３冊読み終わりました。現代語訳がかなりニュアンスが違うことがわかりました。それもあって解説をしているんですが。
孫子もどの出版社のものでも構いません。現代語訳で構いません。古典ではなく、戦術論としての読書ですから、１日２章ずつ読んでください。
ツイッターには割と投稿しています。最近、また、老荘思想の本を囲まれて生きているので、現実世界に戻ってこられるか？不安ではあります。現実世界のストレスが過剰になると、老子や列子、抱朴子を読むのです。老荘思想と道教は別物ですし、修験道も別物です。本にする予定はありません。入門編が売れていないのに応用編なんか理解不可能ですよ。しかし、占い師や宗教家から相談を受けますから、占い師や宗教家以上には占いや宗教に詳しいのです。売れている占いは、難しい占いを簡易化しているんですよね。同時代にヒットさせるには簡易化させないといけない。
老子を読んだ方はわかるとは思いますが、老子に比べたら私は相当わかりやすく簡易化してあります。無から有が生まれて、根源の１になって、陰陽未発の１が２になり陰陽から五行になる３となって万物が生じる。わからないですよ、老子の宇宙論。老子に比べたら、相当、わかりやすいですよ私の本は。やっていいんなら、老子みたいにも書けますよ。無は有であり、有は無である。無と有のはじまりであり、有は無のはじまりである。完全な無ではなく、〇に転じる無であるから、有であり、無であり、万物根源発祥である。わからないでしょう？
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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