いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
小保方晴子。私の本で思いやりと真心としつこく書いている。で、読書会でもメインは大学や論語や孟子で、９割は思いやりと真心で策略は１％にしないと必ず失敗しますよとなぜ、繰り返し書いているか？理解できないわけです。
理研は、姑息なメディア戦略で割烹着を小保方に着せたりしたわけ。理研は文部科学省の所管だから秋元康をオリンリピック委員にしたり、下村大臣がＡＫＢを踊ったりバカじゃなかろかと思うね。下村さんはリアル宗教オタクだからあの人は除霊できますからね。まあ、常識人ですよ外面はね。下村さんと真光の検索が多いけれど、真光はかなり国会議員が籍だけおいて選挙協力を受けている。票目当てではなく、ちゃんと信者をやっている政治家は少ないから下村さんは偉い。今は創価学会ですら利益供与的に入信して信じていない公明党議員がいる。ナチスでも利益目的でナチスに入って悪いことをした人間が多い。
話を戻しますが、メインが思いやりと真心で、策略、作戦をたてないと必ず失敗する。時代がかわったんですよ。
今までは、死ぬまで裁かれなかったのが裁きのスピードが早くなった。ですから、善悪がはっきりしてくる。私が生きている間に、全ての人間が善因善果悪因悪果の法則を実感できるようになりますよ。その時までにちゃんと読書会をやりますが、いつ皆さんが信じるんだろうと思います。小さな策略なんか孫子やドラッカーを読めば誰でもできますよ。天地の法則を教えているんですよ、天地の法則。自然現象を変えるとか神風を吹かすことなんかね日蓮でもできたんですよ。寿命延ばしもたいした技ではないんですよ。
まあ、キリストが生きていた時にキリストを信じた人はいなかったから信じないとは思いますけどね。次、私と同時代に生まれ変われる人間って、この中に１％もいないですよ。次はないんですよ。
