林雄介です。幸せって、具体的には「幸せなイメージを頭の中に具体的に描き続けるイメージ力」に比例するんですよ。
いついかなるときも、幸せになる。いいことがある。と思っていたら、本当に幸せになるんですよ。「笑顔でいつも過ごせる人生なんだ」と確信して揺らがない。嫌なことがあったら、その何倍も幸せが返ってくると確信する。確信して感謝する。
運命の組み替えで、「本当は罪のあがない。」であっても自分が悪くても、「いつも感謝してね、いいことが起きるんだと喜んでいると、運命の書き替えがあるんです。嘘みたいな話ですが、どのような試練、嫌なことも明るく前向きに受け止められるって１つの悟りの境地ですから、成長した分、運命そのものを改善してくれるんです。」
成長のために試練があるから、試練を明るく受け止めて感謝できたら成長していますから、試練を与えなくてもいいんですよ。
それでも試練がきたら、「すごい幸せがやってきてありがとうございます」と感謝している。幸せとか運命改善って、根競べですから。人間が感謝して、明るく前向きに生きていたら、試練はなるべく天も与えたくないから、回避してくれるんです。
試練以上の勉強をといっているのは、本来５０の試練が用意してあったとします。私と一緒に勉強して、努力して、自分で１００の試練を作ったら、プラス５０になるから、試練が消えるんですよ。試練の消し方ね。
読書会は一石百鳥ぐらいになっているんです。知的な読書会ではないのですよ。
林雄介。
