林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

林雄介です。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

私自身は、本の読者の皆さんにたいしては感謝の気持ちしかありません。
私は、マスコミに出演することはありません。本というのは文章がすべてです。お笑い芸人や政治家ではなく私は作家です。ですから、テレビ等で私の考えを正しく伝えることはできません。

また、blogも難しい話を伝えることはできません。そもそも、blogで私の考えを正しく伝えることができるのであれば、本を出す必要もなく、有料blogを発行すればよいだけなのです。

しかし、実際には文字だけで情報を伝えることは困難です。ですから、本という形で、皆さんに私の考えをお伝えしているのです。

私の講演は同じ話はできません。また、極度の緊張状態でお話をするため、話した内容は覚えていません。本当は録音して講演録を残すべきなのですが、聞いている方にあわせて話しているので、聴衆が変われば、話す内容は全く変わります。

私が宗教なりを持って、私の本の読者を対象に何回も講演するのであればある程度の質の保証はできますが、読者以外の方にお話をする場合はあまり難しい話をすることはありません。

私の本の解説ですが、3人、熱心に道を求める人がいれば直接、解説をしてもよいようですが、まだ時期が早いようです。
近未来予測ですが、経済や政治はある程度、予測できますが自然災害は予測できません。地域の業も金権政治の度合い、これが1つの目安になります。しかし、県会議員や市町村議員レベルの癒着や談合、内面性まで調べるのは物理的に不可能です。地方議員だけでも10万人いたはずですから、地方議員の内面性のチェックや悪質性のチェック等、不可能です。まず、政治の談合や癒着の悪質度が高いところは確実に自然災害が起こります。
私がお金に潔癖で正しい政治をといっているのは問題がある政治家を当選させると地域単位の罪になるのです。政治がめちゃくちゃで行政がめちゃくちゃで、住民がめちゃくちゃなら120%自然災害が起こります。

逆に、政治が正しく、行政が正しく、住民が正しければ本来、起こる自然災害の規模を小さくできるのです。

もちろん、個人や組織の不幸の根源的な原因は因縁です。基本は思いやりと真心、そして、独善、特に知識不足からくる独善を排除しないと、独善と功名心の煽りあいを永遠にやるであろうと。

ツイッターは、これを体感させるためにやらされたのでしょう。まず、体系的な学問を身につけ、独り善がりの愚かな正義感が多くの人を不幸にしていることに気がつかないといけない。

しかし、本人は5、6回生まれ変わらないと気がつけませんから、皆さんがそういう人を反面教師にして、そうならないようにしたらよいのです。

林雄介with,you。

〇林雄介のTwitter

http://twitter.com/yukehaya/

〇林雄介公式HP
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/

公務員が最初に学ぶ教科書として、定番の「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=8174

あなたも凄いカリスマ性が身につき世の中のカラクリがわかる日本図書館協会選定図書の「政治と宗教のしくみがよくわかる本」マガジンランド

http://www.magazineland.jp/products/detail.php?product_id=490


〇林雄介のアメブロhttp://ameblo.jp/yukehaya22
〇林雄介のライブドアブログ。(ライブドア有名人ブログ・オフィシャルユーザー、auブログ時代の過去記事があります。)
http://blog.livedoor.jp/yukehaya/


日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。


「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(マガジンランド)、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれ ば受験にうかる」(たちばな出版)、「魔法の経済学」、「スキルアップ超経済学入門」(翔雲社)、週刊漫画ゴラク連載作品「しおき華」漫画原作者、他超多数。