林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

法務局なう。(帰宅しました)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

私が法務局に行くと何か企んでいるように思われますが、本来、登記簿は通常の商取引で使われるものです。散歩がてらいくつか登記簿を取ってきましたが電子申請になってから、待ち時間が短縮され、3分で終わりました。私が法務局に居座っているときは原本や明治の不動産登記簿を遡る必要があるような非常に複雑なケースです。しかし、そんなケースは年に1回あるかないかです。主に政治絡みで弁護士や司法書士に頼めないケースのみ私に相談が来るのです。普通の登記簿関係は弁護士や司法書士に頼んだ方が正確で速やかに解決するのです。

1千人中、999人の人には弁護士や司法書士に頼んだ方がベターなのです。

しかし、1000分の1の正攻法では対象不可能な場合のみ私がやることもありますが、基本的には「みんな仲良く幸せにね」の人なのです。

呪いも返しますが、逆に呪いを返さずにバリアーや結界をはって、相手に呪いをかけさせ続ければ、魂がかけている状態が続きますから、呪いをかけている人が不幸になるのです。呪いをかけている相手を不幸にしたければ呪いを返さずに、結界をはって、呪いを出し続けさせれば、相手が自然に自滅するのです。それが可哀想だから、呪いを返すのです。呪いを憎しみで返すことはできません。呪いをかけている相手に対する慈悲の心がなければ、呪いを返すことはできないのです。

また、もし、相手が間違っていれば、天が裁きますから人間が裁く必要はないのです。

blogの記事検索で不動明王の呪い返しを教えて欲しいと書いてありましたが、不動明王を使って呪い返しをするとこちらから呪いをかける形になるので、あまり賢明なやり方とは言えません。不動明王を動かす方法も慈悲の心しかないからです。
ノウハウを身につけても、発想の根底が間違っているから、大局的には、失敗する人が多いのです。霊力も基本的にはない方が幸せに生きられます。たまに霊能者の方も相談にいらっしゃいますが、霊に振り回され不幸になっているように思います。

私自身は、霊力はありません。霊を完全否定していますし、霊力を求めていませんから、霊力が出るはずがない。

他人の幸せを少し祈る力があるだけです。自分のことは聞いてもらえませんし、霊力がメインになればおかしな世界に入ってしまうのです。ですから、99%は現実的に常識的な努力で解決しなければダメなのです。もちろん、霊力で解決できないわけではありませんが正しいやり方とは言えないのです。

林雄介with,you。

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