林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門(林雄介著、ぎょうせい)9章。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

対人関係は平等にしない。不平等にするのが平等。ただし、丁寧にやる。
クレームはロジックはない。感情論。暇な人がクレームをいれる。1000件に1件くらい本物のクレームがある。ロジックのクレームはきちんと対応しないと大変なことになる。

弁護士、クレーム処理、数万の報酬。弁護士の顔をたてれば帰る。連日、弁護士が役所にいくのは無理。
プロ市民→感情論ではなく、自己実現とビジネス。blogやTwitterを持っている。必ず検索して、調べてから答える。

有名なクレーマー→総会屋崩れみたいな人。寂しいから役所に来る。副市長が話を聞いてあげれば帰る。

首相官邸行政不服審査法をヤフー知恵袋2ちゃんねるで、一市民がやってくる時代。誠実に対応して、相手が間違っていたら、暴れさせればいい→皆さんは私の読者だから、私が毎日、祈っているから相手が間違っていたら裁きがある。→私が肉体があるうちしかできない。絶対に呪わない。裁きたまえ→呪いになる。真心で対応すればいい。裁くのは神様が決めること。クレーマー処理→弘法大師に頼む、ものすごい説得力がある。毘沙門天も得意。

法律問題→最初から訴訟でくる。

議員→「市役所の応援団」、口利き→「我々の大切な先生を傷つけることはできません」。顔をたてても口利きは違法だから聞いたら駄目。とにかく誉めて断る。

マスコミ、正社員は下手(週刊朝日とか数社しかいない)、横柄な記者(フリー。手口がばれてから週刊誌と専属契約をして固定電話があるが、正社員ではない。テレビは120%外注(派遣社員にキー局の名刺を渡してある。)ブラックな職場だから大卒のインテリが皆無だから、理屈が通じない。週刊誌は上司と相談して編集長に確認の電話をいれる(必ず録音する)。朝日系列で下手に出てくる記者は、道楽でやっている正社員。一番、ベストは記者の大学調べ。全国誌なら早慶以下なら正社員の可能性低い。FacebookTwitterを調べる。役所だとアドレスが残るからスマホでやる。

林雄介with,you。

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公務員が最初に学ぶ教科書として、定番の「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい
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日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。


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