いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
職質は若い警官の練習だからベテランは明らかに怪しくないと質問しない。
あと、小渕優子がＡＤ時代に父親にあいに首相官邸にいくときによく職務質問を受けたと自称していますが、話をオーバーにいっているだけのはず。一回、職務質問を受けたのは事実だと思いますが、首相の娘に何回も職務質問をして父親がキレたら不味いから、普通は写真が流されている、あと小渕首相の娘はテレビ局のＡＤでジーパンの娘が深夜に首相官邸周囲にいるときは、「丁寧に職務質問をするように」と、多分、回覧を流したでしょうね。
一般人は捜査一課（準キャリ）、政財界関係は捜査二課（キャリアが担当）、あとは特捜部が捕まえるけど、特捜部は弱点があって、法務省から独立させてあるから、村木局長（事務次官）事件で、特捜部の人間は本省出向者が少ないから、本省の仕組みを知らないことがばれた。（検察官は法務官僚を兼職するので、法務省は事務キャリア採用はない）、で、法務省勤務の検察官だと法令協議なんかで、他省庁と交流があるし、警察庁も他省庁と交流があるから、交流がない特捜部が捜査するんですが、本省勤務をしていないから、仕組みに関わる部分を知らないから冤罪事件を起こした。村木局長は課長時代に、課長印を押したことで逮捕されたけれど、課長印（公印）をなくされたら困るから、普通は本人に渡していないし、決裁印はシャチハタか、丸だけ…（決済量が多いので、）あと、決裁箱に入れると時間がかかるから、締め切りがあるやつとか、上の決裁がいる重要なのは、その場で決裁してもらう。決裁が一番、楽な場所は喫煙所、まとめて貰えるし、まとめて説明できるから楽。
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