いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
世界で一番、銭ゲバってネズミの国のネズミですからね。夢を売ると。
公安調査庁は、私の本に書きましたが、採用説明会は行きました。ただし、個人情報を渡したくないから、面接は受けていません。
公安調査庁は、読者に職員がいるのは知っていますが、仕事上のお付き合いはありません。というか、公務員研修に来なかったし…。で、Ｓ省のＡ君がたくさん名言を残したんですが、「ネットだとなぜか右寄りになるよね（２ちゃんねるについて）」、「落選者しか逮捕しないよね、落武者狩りだよね」、「公安調査庁は、研修来ないよ。監視対象と顔を覚えられたら困るじゃない」…。
ただ、公務員研修中に結構、嘘を教えられたので、どうなんでしょうね。外務省、「彼女、お母さんがロシア人のハーフだから西洋人って顔してるよね」、外務省はジョークのつもりだったらしいんだけど、信じましたからね。名前が欧米人によくいる名前だったから、男だと譲治（ジョージ、ワシントン由来みたいな）
（国籍条項は、本人と配偶者が日本国籍であること：外国人との結婚はできない）、世間話している時に（研修所のＰＣのスクリーンセーバが全部ガンダムに変えられていたの、私がやったっていわれているんだけど…私、確かにガンダム好きだけど、そこまではやらない。林君、真犯人知らない」（Ｙ省の友人が暇潰しに夜中にやったらしいけど、教えない方がいいなと思って）「ハーフなんですよね？」と言ったら、マジギレされましたよ。「外国籍の家族がいたら外務省に入れるわけないでしょ？誰がそんなデマ流したの？」
「でも、多分、私が信じると思わなかったと思うし、悪気はないと思うし…」「悪気がなくても非常識だよね？」、「私の勘違い。間違えた、申し訳ない」、「林君、そういうこと間違えないし、確信がないことは絶対に言わない人だよね？誰が林君に言ったの？」
→教えませんでしたけどね。
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