いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
天才柳沢教授という漫画の作者の山下和美さんが日本家屋を新築する数奇者の漫画で、山下和美さんの作品がマンネリ化していくから、映画を見るように担当に言われるシーンがありました。
映画は大事なんですかね?。私も早稲田松竹とかに通おうかな?とも思いましたが、まあいいかなと。
あと数年間は大丈夫でしょう。ただ、あと数年間したら、昔の名作と今の流行作を年に100本ぐらいみないと枯れてくるかもしれません。
文学も昭和までの有名な作品はだいたいは読んでいますが、作者が生きている本は読みづらいのです。近代文学よりも、講談をベースにしているような気がします。
私は実在人物の小説は書けないですね。面白くなくしてしまうし…。最後に一族の話を書けば、面白い人には面白いかもしれません。戊辰戦争、明治維新、東京という都市づくり(鉄道官僚が先祖にいるから、後藤新平とか出てくる。)、大正、昭和、太平洋戦争。
ただ、私は著述家ではないから。実務能力があるアリストテレスやソクラテスに近い。最後は新しい世界の枠組みを残さないといけないわけです。
ソクラテスの同時代の論敵の理論なんかほとんど残っていないじゃないですか?同時代に足跡を残せる人間は、大局的には間違っていますから、世界史には足跡を残せないし、世界史に足跡を残せる人間が言っていることは同時代の大半の人には理解できない。
ただ、具体的な社会の改善ということになると同時代の人間にも理解できる形である程度は発表しないといけない。めんどくさいことではあります。
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