林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

おはようございます、朝晩冷えてきましたね。(*^_^*)寒い。免疫力が大事。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

急に、昨日から気温が下がり、部屋着を長袖と長ズボンに変えました。

来週はまた30度を越えるようですが、週末は肌寒くなりそうです。

例年のことではありますが、寒暖差のある時期が一番、過ごしにくい。どうしても扁桃腺を炎症させたり、熱が出たりします。

最近、皆さんも体調が悪いのかロキソニンの検索が増えています。私は男性なので生理痛のことはよくわかりませんが、ロキソニンは抜歯や結石等でも処方されるかなり強力な鎮痛剤なので、定期的に訪れる生理痛に使っていいのか?疑問ではあります。なんで生理痛の話なんだ?

一番、弱い鎮痛剤がアセトアミノフェンタイレノールです。アセトアミノフェンは風邪薬に使われているからか、あまり単体で販売されることはありません。ただし、インフルエンザにはアセトアミノフェンを使います。ちなみに、インフルエンザ用のタミフルリレンザも持っていますが、講演会とインフルエンザの時期が重なるため、商売道具として使っているだけで、講演会の予定がなければ予防服用はしませんから、普通にインフルエンザに罹患します。
アセトアミノフェンは、アルコールと相性が悪く、アセトアミノフェンを飲ませて飲酒させた殺人事件がありましたから、単体で売っていないのかもしれません。ちなみに喉の炎症はロキソニンに鎮静効果があるので、扁桃腺炎にはロキソニンが処方されるのです。扁桃腺炎は一般的には常駐菌が悪化して引き起こすので、ストレスが一番の原因です。寒暖差で体調を壊して、回復力が落ちたり、ストレスで回復力がおちて扁桃腺炎になるのです。

そうそう、外から入ってくる病原菌も確かにいますが、常駐菌が引き起こす病気も多いのです。ストレスや体力の低下で病気になるのは、もともと病原菌が人間と共生していて免疫力がおちて病院になりのです。不摂生で病気になるのは、もとから病原菌やウィルスが人間の体内にいるからですよ。

まあ、そんなわけでお身体、ご自愛くださいませ。

林雄介with,you。

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