林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

有名になった時に、どう対応するか?。(*^_^*)タレントのファンの囲い込みのやり方。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

これを何人かの方が私に質問したいみたいなので、個別に答えられませんが、自分の場合でアレンジして欲しいわけです。
Twitterは認証アカウントというのがあります。blogも、サイト認定の公式アカウントがあります。アメブロは公式アカウントではありませんが、livedoorは公式アカウントを使っています。livedoorはラインが運営していますが、ラインは意外と持ちますよ。アメブロは知らない。私に厚遇してくれたところは長生きしますから。逆も真なりでね、後足で砂をかけたようなところは、なんかありますね。呪い師で検索されたくないので、書きませんが…。

Twitterでも、blogでも、事務所経由だと認証アカウントになるんですよ。で、事務所が集めてきたお客さんと自分のファンがごっちゃになるんです。新党の候補者って、当選しなくても公募に受かったら当選したつもりになって傲慢になると、新党の事務局から愚痴られました。「そのレベルでバカですからね、林先生が考えている以上にあいつらバカですからね。」とよく政党職員から愚痴られます。

ラインの変態議員やバッタもんの維新、いろいろありましたが、政党名で入れちゃうから、政党が変わったら当落が変わる人が大半なんです。

政治家もタレントも、組織の力と自分の力を混同するから、独立してこける人が多いんですよ。あとは、有名になれるのは一時期だけ。ピークの時に集まったファンを大切にして、だいたいピークが終わっても残るファンは1万人もいない。数千単位で残るファンを大事にしたらいいんだけど、ピークと比較しちゃうんですよ。数は無意味でね、本でも流行するとオブジェとして買われても読まないんですよ。ですから、流行が終わるし、終わった時に備えて、Twitterもとりあえずフォロバして数千人は抱え込んだ方がいいんです。数千人いたら劇でもライヴでもできるから、万単位の抱え込みは不要なんですよ。これを多分、私に質問したかったみたいなのでとりあえずblogに書いておきます。blogも本も読まない人間にどのような著名人であっても、私からメッセージなんか出せないです。

林雄介with,you。

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〇林雄介のライブドアブログ。(ライブドア有名人ブログ・オフィシャルユーザー、auブログ時代の過去記事があります。)
http://blog.livedoor.jp/yukehaya/


日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。


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