林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

おはようございます?こんにちは?。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

寒くて、寒くて、急に昨日から寒くなりましたね。

いろいろ思うわけですが、「呪い返し」とか「呪い」のかけ方という検索キーワードが非常に多いのですが、やはり殺伐とした世の中になったのでしょうか?というか、私がかけたいくらいですよ。自制してますけどね。

私は、一応、商業作家です。また、キャリア官僚出身です。そして二大政党の両方から国会議員候補になっているんですよ。なんでね、〇〇新聞のネット板だとか、テレビ〇〇や〇〇テレビの製作会社、あるいは自治体、〇〇議員や〇事、〇長、〇〇議員ごときに気を使わなきゃいけないんですかね?

ですから、全員切りました。次の本のタイトルは、「見下す力」にでもしようかと思いますが、切られた理由が理解できていないようなので、書きます。

私は、宣伝を一切していませんから、一般的な知名度はありません。だから、舐められているんですけどね。公務員と政治家、大学生ぐらいかな?知られているのは。

このblogしか宣伝ツールを持っていないから、無料でマスコミに取材協力していたんです(過去形だけど)。唯一の取材条件に「本の宣伝」をいれていたんですが、テレビも記事も下請け外注だから、一切約束を守って貰えなくなったんですよ。本の宣伝が無理になったから、本の代わりに著者である林雄介がテレビや新聞に出ることにしたんですが、全部、取材後にボツにされました。馬鹿じゃなかろかと思って。取材内容を別の出演者に喋らせて、私のVTRを削除したり、記事から名前をはずしたり。なんで無料でレクチャーしてくれる善人に見えたんだ?橋下徹川勝平太と同じ学部ですよ。マスコミに一番いる学部でしょうが?経歴を考えれば、無償の善意はありえないですよ。
〇〇ブロも、無料で解説を頼む神経も相当、勇気を買いますが、無料で解説をやることはありません。替わりに必ず交換条件を提示します。交換条件というのは、この条件が聞き入れなかったら、ビジネスパートナーではなくなりますよ(ビジネスパートナー以外、連絡を取るのは無理)。友達は自由に連絡をとれませんよ。自由に連絡を取ってくる人もいますが70代以上ですよ。子供と年寄りだけには甘いから。50、60代なんか若すぎるっちゅうの。

林雄介with,you。

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公務員が最初に学ぶ教科書として、定番の「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい
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日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。


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