いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
宮沢洋一経済産業大臣のSMバーの利用は、政治資金報告書から見つけることは不可能です。もちろん、政治資金報告書を時間をかけて、裏を取れば発見できますが、1月はかかります。
通常、こうした情報は野党や対立候補からマスコミに流されます。経験上、最低、半年前から宮沢洋一経済産業大臣に狙いをつけて調べなければ、わからない情報なんですよ。
大臣就任したばかりの政治家のスキャンダルを見つけることは不可能です。
いくつか可能性が考えられますが、最もこうしたくだらないスキャンダルを得意とする組織は米国です。宮沢洋一経済産業大臣は、TPP反対派です。これは、TPP反対派議員に対する米国の恫喝の可能性が高いと思います。
米国は、入閣可能性がある政治家のスキャンダルは全て持っていますよ。小泉チルドレンのスキャンダルは、自民党の守旧派が流したものです。新人議員のスキャンダルは米国は持っていない。だいたい対立候補か、敵対派閥。
米国は人海戦術で情報収集をしますから、反TPP派の中心人物のスキャンダルは持っているでしょうね。(そのCIA相手に、米国版公務員のスキルアップを売って商売しようと考えているのが私です。売りますよ、日本の公安が読んでいるんだから、米国にも売る。)
米国の恫喝は一発で見分けが可能。宮沢洋一経済産業大臣が、TPPで妥協したら流したのは米国。または、妥協せずにスキャンダルが出てきて辞任に追い込まれたら、米国。米国の国益に叶うことを宮沢洋一経済産業大臣がやったら、スキャンダルの裏にいるのは米国。
で、民主党のスキャンダルも米国は持っていますから、スキャンダルを握られている人間が辞任に追い込みますよ。本人が清廉潔白なら家族や秘書を狙うか、痴漢や窃盗の冤罪で恫喝するんですよ。
一応、政界も見てきた官僚ですからね、トンデモ話や陰謀論に思えるんでしょうが、米国政府はそこまで陰湿なことをやるんですよ。
協力者には見返りを渡すし、緒方竹虎や岸信介はCIAが選挙協力をしていますからね。軍事力だけで、世界の覇権国家になるのは無理なんです。せこい、地道な工作が9割。派手な暗殺や戦争は5%ぐらいですよ。
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