いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
外国人参政権を認めると福祉の食い逃げが可能になるんですよ。経済学と財政学では、福祉の食い逃げという考え方があって、地方自治体が社会福祉を充実させる、けれど、将来、福祉負担のために税金があがったら他の自治体に引っ越すことを福祉の食い逃げというんですが。外国人参政権を認めると、福祉の食い逃げが可能になるんです。
生活保護を受けていても、参政権は奪わないのは国籍があるからです。参政権の対価は、税金じゃないんですよ。税金は警察や道路や図書館の利用料金だから。義務教育も外国人は受けれるんですよ。だいたい、日本人ですら高校に行けない人もいるのに、なんで朝鮮学校に補助金を出すのか？朝鮮学校は、北朝鮮に帰国するための準備学校なんだから、朝鮮学校を出たら北朝鮮に帰国すべきなのに帰国していないじゃないですか？
特別永住権は外国人移民と同じで受け入れるなら、受け入れる。拒否するなら、拒否しないと、在日がアイデンティティーとかわけのわからないことを言い出す人間が出てきますからね。
日本は、１千兆円の財政赤字があります。財政破綻の危険性が高いんです。ですから、マイナスを受け入れる覚悟がない人間に政治の決定権を与えることはできないし、やったら駄目なんです。
日本の国政は地方議員が票集めをしますから、日本の選挙事情を鑑みると、外国人参政権は国政参政権を与えることに等しいんですよ。
地方参政権を与えれば、自治体に外国人が無理難題をふっかけますよ。外国人票があるから、議員も無視できなくなります。つまり、外国人参政権に賛成している政治家は馬鹿か反日帰化人のどちらかしかないんですよ。
日本人の政治家は、外国人参政権なんか渡したくないんだから、外国人参政権に賛成している政治家は帰化人が外国人と深い繋がりがある議員ですからね。
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