林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

サクラ大戦@ez終了。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

2007年前後に、サクラ大戦@ezに入り、気がつけば、ヒロインの真宮寺さくらさんと会ったり、運営元のレッ〇カン〇ニーの創業者に柿の種をあげたり、いろいろありました。

サクラ大戦を知るきっかけになった漫画版サクラ大戦の作者の方がなぜか私のツイッターをフォローしていたり、なぜか去年の年末に連れていかれたライブにサクラ大戦のさくらさんやマリアさんがいたり、本当にいろいろありました。

7年間、サイトに入っていましたが、昨日、ガラケー版が閉鎖されました。

サクラ大戦の漫画を偶然見つける→サクラ大戦のゲームをやる→サクラ大戦の派生小説やDVDを集める→サクラ大戦ezに入る→サクラ大戦青山劇場、武道館ライヴ観劇→サクラ大戦の声優さんと知り合う→サクラ大戦の製作者と知り合う。

サクラ大戦に限ったことではありませんが、興味からはじまり、徹底的に調べ→なぜか関係者に混じっていると。

これは仕事でも、勉強でも基本は同じだと思いますよ。途中で飽きちゃったら続かないんですが、7年、追っかけたら、何か得るものがあると思いますよ。

人気がピークの時には知り合えないんですが、漫画でもアニメでも、人気が落ちて、新しいものに飛びつくから、残っているファンは作り手が覚えるんですよ。

タレントでも、ファンが何回も離れていくのを経験していますから、落ち目になっても離れないファンは覚えますよ。

交際費は、偉い人にはみんな贈り物するんだけど、辞めたり、左遷された人をきるでしょ?。待遇を変えたらダメなんです。待遇を変えないことで得られる信用の方が大きいんです。出世しようが左遷されようが待遇を変えないというのが、究極の信用力なんですよ。

勝ち組につく人間は裏切り癖があるから、徳川家康外様大名は信用していないし、かなり潰したんですよ。豊臣家を裏切った人間は、徳川家が落ち目になったら、必ず裏切るから。

裏切りが卑怯という価値観が徹底的に叩き込まれたのが、江戸時代なんです。

林雄介with,you。

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