林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

熱意。どうやったら金運がつくのか?

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

結論から書きますとね、寝ても覚めてもお金のことだけを考え続けていたら、金運は来ますよ。いい金運ではないんですけどね。

強欲な人は、金銭欲が桁外れに強いから、金運が来るんです(いい金運ではないけど)。強欲な守銭奴になったら金運はきますよ。(いい金運ではないけど)。

保険金殺人とか、また65才のおばあさんが結婚殺人の容疑で逮捕されましたが、「人命よりお金が好きな拝金主義者」、ブラック企業も一時的に発達するでしょ?(永続性はないけど)。従業員が過労死しても、業績をあげて金が欲しいと経営者が強欲な守銭奴だから、金運はきますよ(最終的には破綻させられるけど)。商工ローンサラ金で創業者に経営権が残っているところなんかないですよ。ブラック企業も創業家から経営権はなくなるか、または手放さないとね、創業家が早死にしていく。2代続いて50才、60才で世襲で経営者が死んでいたら、事業を手放した方が賢明ですよ。因縁で一番重いのは病気や貧困ではないんです。死ぬんですよ。
私の家も、特に母方は資産家なんですね。先祖代々の資産家。で、没落して母方の祖父はノンキャリで地方郵政三課長をやりましたが、しかし、定年後すぐに死んでいますからね。

跡継ぎから死ぬのは家の業。跡継ぎではなく早死にするのは個人の業。早死にしたら、どうしたらいいかというと、「まず諦める。次に、早死にして業が清算できたから来世はハッピーになれると感謝して明るく前向きに、生まれ変わる。」

さらに、交渉してみる。悲惨な理不尽な死に方をしたから、ダメもとで来世は幸せにしてくれと前向きにあの世で提言してみる(聞いてくれることがある。)最悪な死に方は、悪いことをして、畳の上で死ぬことですからね。失意のうちに死ねれば、罪が減っているんですが、悪人が失脚せず、大病に苦しまず、わりとストレスもためず長生きした場合。あの世と来世で清算させられますからね。これが一番怖いですよ。ただし子孫に影響がでますから、子孫が苦しみますよ。

林雄介with,you。

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