連日、私のブログに「弁護士の弱点」、「唐澤貴洋、生年月日」等の１９７８年生まれですけどね。の検索がかかります。
逆引きで調べ、唐澤弁護士の写真がないらしいので、「つい在籍期間が被る妹（私と年が離れているから、唐澤さん在学中と被る）や妹の旦那に慶應義塾大学総合政策学部の卒業アルバムを借り、唐澤弁護士って、知ってる」とメールを送ろうかと思いましたが、「冗談でもやっていいことと、悪いことがあるとものすごく怒られる」可能性が高いので断念しました。
慶應の卒アルに載ってない？私ですら、早稲田の卒アルには載ってるどけ・・・。（掲載拒否可能）。ちなみにあのころ、４０キロ台前半の体重なので全くの別人です。最低体重３０キロ後半ですからね。その結果、断食は痩せるけど、危険ということで誰にも薦めないのです。また、筋肉が落ちるのでリバウンドする。断食の反動でいま、デブなんですよ。もう、痩せる気もしない。
それはさておき、やはり妹が言うであろう「冗談でも、やっていいことと悪いことがある」。これが、「弁護士」とのチキンゲームの回答です。
まず、唐澤氏に対する「殺害予告」は、「脅迫罪」です。また、恒心教の唐澤弁護士に対するニコニコ動画も以前、拝見させて頂きましたが、「オウム真理教」の麻原の曲を使用しており、「侮蔑罪や名誉毀損」になりうる動画です。
何度も書いたように、唐澤氏に対する「おちょくり」は、社会的に冗談ですまされる域を超えており、「犯罪」として司法権力によって、「裁かなければ」いけないレベルになっています。
ニコニコ動画等も、「幇助罪」の適用対象になりうると個人的には考えています。
で、弁護士相手の脅迫事件って、「弁護してくれる弁護士」がいなくなりますよ。人権事件が得意な左派系弁護士は、「この手の冗談をかなり嫌がります。」オウム真理教事件の滝川弁護士も、人権派弁護士ですが、「恒心教」はオウム真理教のパロディーですから、「猛激怒」することは必然です。
早稲田大学の法学部って、「北村弁護士」みたいなのがうじゃうじゃいますからね。橋下さんは政経。丸山弁護士は、特殊な人。弁護士だから、弁護はしてくれるとは思いますが、「めっちゃくちゃ、説教されますよ。」
逮捕されて、起訴されたら、弁護士に説教され、検察官や警察に説教され、裁判官に説教され、ずっと説教され続けますよ。
唐澤弁護士は、「公人性」が極めて低いので、「名誉毀損の除外」はない。
ＴＶのコメンテーターとか大学教授ではなく、一弁護士に対するおちょくりですからね。
さらに、１００万回殺害予告された弁護士か？ですが、これ、私が警察官僚なら、犯罪者予備軍の捜査に使う。唐澤弁護士が名誉既存請求してきたら、ＩＰ開示で、告訴するしないは抜きにして、「警察のブラックリストには載せますよ。」今後、ネットで事件が起こったら、ブラックリストの人間から優先的に捜査すればいいから。
唐澤弁護士個人との、「チキンレース」ではなく、「警察が、ネット犯罪者予備軍のブラックリスト、特にマイナンバー化後に活用できる。」を作るときに、利用されるでしょうね。過去に、殺害予告出した人間のリストなんか警察が欲しいだろうし・・・。以上の可能瀬性も踏まえ、常識ある行動をとられることを強く希望します。
はやし。
