いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
教えすぎない。昔は良かれと思って、いろいろ教えていました。勉強も。
しかし、ちょこっと教えるぐらいならいいんだけれど、親身に何でも教えちゃうと、運気奪うんですよ。１０年ぐらいして、運気を奪っていることがわかったので、メール相談やってもいいですけど「恐怖新聞」、つのだじろうの漫画で１回読むたびに１年寿命が縮む。
恐怖新聞みたいに、１メールで寿命削っちゃうと思うので、怖くて出来ないです。メール１０往復で１０年寿命が縮むと。人生相談やカウンセリングではなく、死神ですよ。死神。
検索も、１質問、２質問なら理解できますが、続けて何でも質問しない方がいいと思います。
私自身としては、いろいろ回答したいのですが、今、何問か質問してくださる方が数名おられるようで、ありがたく感じていますが、「運気が減る」危険性が高いので、検索質問は、「林雄介だけど何か質問ある？」以外は自粛してください。
説明が難しいのですが、２０年以上、観察していて、これ以上、駄目というのがあって、それは電話だったり、メールだったり、直接お会いしたり、いろいろな形があるんですが、政財界人の方でも、これ以上は運気が激減するというのが、経験上、浮かんでくるんです。
検索も、今まで、そういうことはなかったんですが、厳密には熱心な数名ですが、運気が激減するから、止めるようにということで、止めましたからね。
釈迦がお布施させて、孔子が授業料を払わせた理由も、相手の運気を奪わないように、払わせたみたいですね。孔子は易経を精読して運気の法則を使いこなしていましたから。
社会福祉も、過剰すぎると国民の運気を奪う。与えすぎたら、相手のためにならない。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
