いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)。日付間違えました。
不思議なもので、今、Twitterの本のアカウントの記事を書いていたのですが、私の読者の方がいらっしゃったので、サインとメッセージを書いてスキャンして、DMで送っておきました。
これ記事にすると自分のことと思う人が出てくるので、迷ったのですが…。
私はエゴサーチをしません。
RTした人やフォローした人の確認、DMの確認も以前はしていましたが、読者の方はご存知のように、いちいち悪口をみると怒りますから、感情がないわけではないので、めちゃくちゃ怒ってから、「相手の方の幸せを祈り」、自分で自分の生霊を回収しているのです。
しかし、120%の回収は不可能です。かなり私は念力も強烈なので、アンチの方の悪口に怒るとアンチの方が、回収できたとしても、やはり不幸になるといけないので、こちらから批判や悪口はみないようにしています。
そうすると、読者の方もTwitter上で探すことができないので、偶然、目につけば、メッセージを送ることもありますが、なかなか難しいのです。
何年か前は、読者の方が、私の読者のメッセージを探してきてくださったのですが、やはり、探し出すのは難しいので、ファンレターの類いは、「お気軽」にください。
絵手紙という新しい技があるので、絵手紙で返事ができます。
サインに関しては、くれと言われた方、すべてに差し上げます。日本の流通システムでは、出荷時に私が本にサインすると傷本になるので、サインできないのです。
また、おまけに直筆サインをつけると問屋に支払う手数料が増えるので、かなり難しいのです。
一万冊くらいであれば、サイン可能なので、出荷時にサインしたり、おまけにサインカードを入れたいのですが、「前例がないので、やらせて貰えない」のです。
そのうち、月刊林雄介のように、「おまけ付き雑誌」が発行できれば、全冊に直筆サインをつけようと思うのです。
一般的に、サインした数か多ければ、多いほど、サインの価値が下がりますが、私のサインは、私の在命中は0円の価値しかつかないように、本に関しては、無条件でサインしたいと思っています。
「全ての読者にサインする、それが例え、1000万人でも、1億人でも」というのは、魔法の経済学を発刊して以来の私の変わらぬ発願です。
まだまだ、長い人生です。細く長く生きて頂き、10年後、20年後になっても、サインをもらいにきてください。さすがに、10年後、20年後になれば、サインを差し上げることが可能な自前の事務所なり、宗教法人なり、政党なりを持てればと思います。
林雄介with,you。