林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

悪因縁切りに関する誤解と解説。o(^-^)o

皆さんから、悪因縁切りに関して、「林先生が大変なので、お願いしていいものなのか?」という声があります。

結論から書くと、「一昨年のサイン会、昨年の読者会」を経て、段階的にやっているので大丈夫です。

いきなり悪因縁切りなんかやれませんよ。blog、Twitter、FB、Google+、サイン会、読者会を経て、5年、10年越しの読者がいますから、やるだけです。

また、これは教えていいかどうか迷ったんですが、サイン会とか、何回も来ていた方で、かなり綺麗に生霊等がとれてます。一昨年かな?お手紙をもらった時は、重いというか、なんかいろいろ憑いていたんですが、わりと綺麗にとれてました、昨年、はじめてお会いしたんですけどね。

そういえば、生霊祓い、あれは肩凝りとか、そういうのがスッキリするみたいですね。何日か前に、生霊祓いをやったとblogに書いたんですが、肩凝りがスッキリ治ったと言われましてね。確かに、生霊は首や肩、手、腰、等に憑きますから、肩凝りがスッキリするかもしれないですね。私はそういうのはわからないのですが…。

悪因縁切りも、読者を続けていれば、徐々に切れてはいきます。10年、20年はかかりますが…。

悪因縁切りもやってみないとわからないです。私の本は買って読んでください。共著と中古本は、印税が入らないので、ほとんど悪因縁が浮き出てきません。やるだけならいいですよ。

開運祈願もいくらでもやりますよ。いくらでもやりますけど、本すら買うのが嫌な読者のために、私を守っている神仏が動くか?です。祈るだけなら、人類の幸せは毎日祈ってますから、いくらでも、皆さんの開運祈願もやりますけど、神仏が願いを聞いても、神仏が動いてくれるか?というのは、別次元の問題ですからね。

正確には、頼めば切ってはくれるでしょう。しかし、本をきちんと読んだ人の10分の1とか、100分の1になる…。

あと、国税庁自治体の税務や検察官、警察、特に、税金の徴収は生霊をめちゃくちゃ受けますから、本当は、名前と住所、顔写真が必要なんですが、身分を明かせない読者も多いでしょう?。

ですから、国税、偽名のハンドルネーム、性別あるいは、警察、偽名、性別を封書で出版社に送ったり、Google+やFBに登録してくれれば、やりますよ、生霊祓い。というか、うちは、治安職の読者も多いから、国税なら国税単位で、偽名で生霊祓いをやった方がいいでしょうね。

本名ではない分、祓える量は減りますが、読者一同でやるよりは、たくさん祓えますから。

生霊もたまると、身体に症状が出てきますから。

そういうことも、考えています。

林雄介with,you。