まず、差し入れをくださった方を一名ずつ因縁切りと開運祈願をしました。
次に、読者全体の悪因縁切りと開運祈願をやり、いつものように生霊や邪霊を祓いました。
で、確かに差し入れをくださったことで、洒落にならないくらい、いろいろと出てきて曳舟からの帰りは「ジ/サツしたい気持ちになりました」。
しかし、本当に曳舟に行くまでも、行ってからも大変でした。邪魔が入りまくりました。
確かに、差し入れを私が今回、正式に頂くことで、いろいろ悪因縁が浮き出てきました（差し入れそのものは、受けとるという行為を正式に行ってから分配しました）。
結論から書くと、上限を３００円くらいにして、続けようか？迷いましたが、確かに、想像以上に悪因縁を祓えましたが、祈りという行為は、「祈ってやる」ものではなく、肉体を持った神の代理権者の１人として、謙虚に祈らせて頂くものだと思いますので、「悪因縁が出てくる量はすごく減りますが、無料」で祈るべきだと思いますので、私への差し入れは中止します。
これも一つの試行錯誤の中の答えだと思います。
なお、今回は、差し入れを持ってきた方はもちろん、「林先生に祈って欲しい」という念を出している人の因縁切りも念入りにやっておきました。ただ、名前や住所、顔がわからないので、効果はかなり落ちます。また、お布施してもらっていないので、それほど切ることはできません（本を大量に買ったり、図書館に本をリクエストして下さった人は祓ってありますが…。本を普及している方のお布施は、私が出しています。）それは仕方がないことです。
天地は不平等であり、不平等が真の平等なのです。
珈琲家さんには、「手紙なり、祈祷依頼なり、サインして欲しい本なり」を預けておいてください、２月１５日までは対応します。
差し入れ、ありがとうございます。浮き出てきた分は、切っておきました。個人的には、あと数名、差し入れを頂いて、悪因縁を切りたい方もいますが、差し入れ制はやめます。
以上です。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
