林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

神社参拝でやらない方がいいこと。開運秘伝。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

2箇所詣り。

伊勢の外宮→内宮みたいに、同じ神社ならいいんですが、昔、大分県に行った時に、宇佐八幡と宗像大社で同じ日に祈祷したんですが、何も起こりませんでした。

A大師とB不動も二ヶ所参りしたことがありますが、A大師はそのあと通いましたから、なんとも言えないのですが、やはり意識が分散するんですね。

私はせっかちだから、琵琶湖の竹生島神社にいっても、そのあと多賀大社南宮大社にいって祈祷しちゃうんですよ。

ただ、やはり絞った方がいいです。

二ヶ所参りになるなら、例えば、宇佐八幡と宗像大社は2日にわけてお参りして、もう観光もしないで、ただ神社だけに行く。観光しないで神社に行こうと思ったら、半日かけてお百度をやったら他はいけなくなりますから。

神社はやはりお百度、半日単位で祈って、祈祷も、本当は1万円以上の方がいいです。しかし、2万、3万になると執着心が出るので、年収次第かな?と。

神社は、お金くれとか、結婚させてくれとか、みんな手段にしちゃうから、神様が聞いてくれないんですよ。神社は、手段ではなく、目的。

これを勘違いしてるわけです。

宇佐八幡さんなら、宇佐八幡のファンでね、とにかく宇佐八幡に行きたいと、私も10年ぐらい、行きたい、行きたいと思っていて、郵送で何回か祈祷も頼んでいたんですね。

竹生島神社も、何回も郵送で祈祷を頼んで、とにかく参拝したいと。願意は参拝なんです。

いつも書いているように、近所の神社は、ご利益が出にくいんです。岐阜の場合は、熱田神宮が近所の神社ですが、やはり近すぎるから、参拝しても感激がないわけです。

竹生島神社も、それほど遠くないんですが、フェリーでいかないといけない。フェリーで30分かかるんですが、便数も少ない。

行くのが不便なんです。

熊野本宮大社も、バスの本数が少ないから、朝の列車でいかないと、駅からタクシーで8千円かかるんです。往復のタクシー代が1万6千円かかるわけです。伊勢神宮は、列車の本数、バスの本数が多いから、日帰りでお参りできるんですが、熊野は不可能ではないんですが、宿泊した方が安くなっちゃうんですね。

まだ、宿泊施設がある神社はいいんだけど、近所に宿泊施設すらない神社もあるわけです。

あるいは、諏訪大社でも、箱根神社でも、特に諏訪大社はホテルが高いんです。箱根は、安いホテルもあるんですが…。

参拝が大変というのは、神様が動いてくださる1つのキーワードなんです。

楽に行ける場所というのは、祈祷料を多めにしないとあまり動いてくださらないわけです。

もう1つは、はじめて書く話ですが、「合わせ技」を使うんです。

神社というのは、3つぐらいで合わせ技をやる。

基本は、伊勢神宮と地元の一宮です。私の場合は、岐阜だと、南宮大社が一宮なんですが、母方は高山の豪商、豪族、実業家なんです。ですから、飛騨一宮の水無神社と位山(神体山)が一宮になるんですね。

これに、好きな神社を加えるんです。私の場合は、10社以上で毎年、定期的に祈祷をするので、参考にならないので、モデルケースを作ると、滋賀県だったら、伊勢神宮多賀大社熊野本宮大社や三輪大社、あるいは熱田神宮を加えるんです。

もちろん、滋賀県から行けるなら、出雲大社でも厳島神社でも、好きなところに行けばいいのです。

ご利益=お賽銭×回数×真心。欲心というのは、もったらいけない。極端な例ですが、祈祷料に10万払ったから、宝くじで100万当ててくれとか、FXで100万稼がせてくれの類いです。

今、月給25万の人がいて、熱田神宮に3月に一回、お参りにいき、祈祷料を8千円にして、年間3万2千円払って、昇給祈祷をしたとします。でね、じゃあ、給料が月給30万になるか?といったらまずならない。

私が「絶対スキルアップする公務員の勉強法」や「この通りにすれば受験に受かる」を書いて、皆さんに読め、読めといっているか?というとね、能力相応にしか、お金を渡したらダメなんです。

しかし、例えば、林なんとかさんという東大卒の文学部だと思いますが、その人がフリーターで、20万ぐらい月給をもらっていたとする。あるいは手取り15万で生きていてね、熱田神宮で半年に1回、5、6千円で祈祷を申し込んで、あとは祈祷料がキツいから、毎月千円、お賽銭する。あるいは、毎日50円、お賽銭する。

しかし、半年に1回は祈祷をする。そうしたら、定職を見つけてくれたり、待遇を改善してくれて、月給25万ぐらいになったりする。

あるいは無能な弁護士で、年収が200万ない。一生懸命、勉強して、同じように神社にお参りしたら、うちで働かないか?と優秀な弁護士事務所の所長さんが声をかけてくれて、年収250万ぐらいになって、そこで実務を叩きこまれて、2、3年したら5、600万稼いでいたと。

要するに、器相当にしかお金を渡せないわけ。で、器がある人なら、学歴、資格に見あった収入に改善してくれるんだけど、学歴、資格を越えるのは神様でも出来ないんですよ。

学歴というのは偏差値じゃなくてね、工業高や国立高専でいくつか資格を持っている、クレーン車とか、両津勘吉がわかりやすいんだけど、あらゆる建築や解体の資格と経験がある。こういう場合、あるいは力士やスポーツ選手、力士も十両以下は給料はないんですよ。

育成費が部屋に支払われるだけ。幕下で何年も下積みしている人が、熱心に崇敬したらね、十両になるか、いいスポンサーが見つかって、ちゃんこ鍋家を開業できたと。

しかし、大関や三役なら、昇進しなくても、スポンサーが年寄株を買ってくれた。こういう事が起こるわけです。

最初の月給25万のひとも、リストラされなきゃ、神様は守護しているし、定時昇給で26万になったら、やはり昇給なんです。この感謝を、めちゃくちゃ大袈裟に、真心こめてやれば、いろをつけてくれますよ。プラスアルファで5千円くらい増えたりね。

信仰というのは、年数なんです。10年、20年通えば、覚えてくれますし、意識を神様にむけていたら、距離が縮まる。

最後に、Google+のページが見れる人はね、特に曳舟に来た人は、ご近所のパワースポットを個別メッセージに書きますから、遠慮なく、フォローして、いいねをして欲しいわけです。

大事なことなので、繰り返すとね、今ならGoogle+で教えますが、あとでメールやFBで聞いても、教えません。今、登録している人に不公平になるから。

毎回、毎回、締め切り後に、聞いてくる人がいますが、無理。

まとめて祈って、書いているからメッセージを書けますが、私も仕事したりしている時にいきなりきかれても、祈れないから。いのっても神様来ないんですよ…。

30、31日は、Google+閉鎖が決まってから、なんかやると告知してあるから、時間を確保して、大分前から祈っているから、メッセージを書けますが、4月2日のGoogle+閉鎖以降は、私も予定があるから、無理です。

1、林雄介のGOOGLE+のアドレス

https://plus.google.com/115513091089490031852(閉鎖前にフォロワーさんの確認はします)

短縮版:http://gplus.to/yukehaya

2、林雄介のGOOGLE+ページのアドレス

https://plus.google.com/112594115592180952158(このページをフォローしてください。)

短縮版:http://gplus.to/yukehaya22

3、林雄介のFACEBOOKのアドレス

https://www.facebook.com/yukehaya

(ここはフォロワーさんを毎日、チェックしてます。FBの限定記事登録は4月1日にやります)

4、林雄介のFACEBOOKのページのアドレス(いきなりフォロワーさんのチェックはしますが、今は更新していません。)

https://www.facebook.com/yukehaya22/

メッセージやコメントは見ません。ただし、Google+等でコメント解禁中(相談のみ受付中)は、みます。

林雄介with,you。