いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
月曜日、今日もお疲れ様でした。ある特定の検索キーワードが何回も検索されることがあります。そういうリクエストにはなるべく可能なものは答えたいと思います。
しかし、文章はヒラメキやインスピレーションの部分も多く、頭で考えるというより、文章の出来上がった塊で一瞬のうちに浮かんでくるのです。ただ、自動書記のような形になると怖いので基本的に浮かんできた文章はメモしません。しかし、その中でもエッセンスだけを私の言葉で書いているので、浮かんできた文章とかなり中身が違うことも多々あります。余談ですが、自動書記なら私がわざわざ書く必要はありませんから、そういうのが好きな方のところに行けばよいのです。
さて、あまり頭で考えて文章を書いていませんが、極端に検索キーワードが多い場合は、「この方に喜んで頂ける文章を書かせていただけますように」と念じますが、たまに全く文章が浮かんでこない場合があります。「この通りにすれば受験はうかる」が検索キーワードなんですが、受験のおさらいでこの前、書きましたし、また、過去問中心主義の話もしました。本も、勉強法はいろいろな本で書いています。
いま、浮かんできた。「まず、その学校や資格が必ずしも幸せになるとは限らない。志望校や資格が必ずしも、幸せな道とは限らないから過度に執着したらダメです。次に、どうしたら、この通りにしたら受験はうかるのか、本にも少し書きましたが多分、検索キーワードをいれ続けている人に必要な答えね。大学、早稲田なら早稲田、東大なら東大、官僚なら役所の写真を持ち歩いて、「自分はその職場の職員だ」、「自分は司法書士だ、自分は公認会計士だ」、「自分は慶応の学生で三田キャンパスに通っているんだ」、まあ、想念術ですけど、強烈に受かっていると確信することです。あとは、誰にもやり方を教えたり、やっていることを教えたらだめですよ。他人の念で確信が揺らぐから、たぶんこれが答えです。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
日本図書館協会選定図書、全国学校図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）他多数。
