いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
英語特区なんか作ったら、外国人になめられますよ。作るなら、「アラム語特区」(キリストが話していたのはアラム語。)次がラテン語特区(ヘブライ語はイスラエル人が話せるからやらない)あと、パーリ語とサンスクリット特区。
科挙の復活。
デルフォイ復活。(アポロンの神託を出していたとこ)
東京五輪の掲示板はもちろん、ラテン語。(エスペラントだと読める人がいる。)ラテン語はね、難しさが理不尽。ただし、欧米人が複数言語を使えるのはラテン語をおさえているから。
英語もブータンみたいに閣僚は全員ハーバード大学に国費留学させられるような国なら、なめられないと思いますけどね。英語だけ話せてもなめられますよ。英語特区を作るなら、ニューヨーク州弁護士と公認会計士と英国の事務弁護士まで取らせなきゃダメですよ。1千万都民の10人に独りが米国の弁護士資格を持っていたら、相当、ウザい国だから、やるならそこまでやらないと駄目。
空海とかアリストテレスとか、ウザい人がいるでしょ。ああいう人しかいない都にしたら、五輪に外国人が来るか、疑問ですけどね。
武士もきちんと説明させてさ、日本刀は美術品で基本的には、槍とか鉄砲で戦っていたから、平将門から源平合戦、南北朝から応仁の乱、戦国平定まで、きちんと説明しないと武士とか忍者も誤解が大きいわけですよ。忍者も組織人だから、CIAと変わらないわけ。
古事記とかは、言魂と音魂、数魂を使うから、英語では使えないと、そこからレクチャーしないと…。西洋は数魂とロジック文化だから、数霊以外にも、言魂を使う文化がありますよと。古代ギリシアは言魂文化ですよ、数魂はエジプトがルーツだから。
英語なんか文化ができたのはシェークスピア以降だから、比較文化の話をするなら、古代エジプト、古代ギリシアからやらないと、英語文化は数百年しか歴史がないから。
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