林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

官僚に英語はいらない。(・ω・)/ラテン語を義務教育に入れるべきです。

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

高校の時に買ったシドニーシェルダンの真夜中は別の顔が、いまだに南アフリカ共和国から進んでいない林雄介です。シドニーシェルダンを知らない世代が増えたでしょうね。

官僚の試験にトーフルやトイックはいらない。英語で交渉すると、相手国のペースに飲まれます。ですから、羽織袴で外交交渉に行く官僚や政治家の方が役にたつのです。

外交交渉は、自国言語で行うのが大原則です。相手国の言語でやると相手国を調子づかせるのです。
英語はもちろん、会話を盗み聞きしたり、書類を盗み見するために必要ですよ。ただし、相手国には英語は下手ですで押し通した方がよいのです。

英語を熱心にやるより、日本語の普及と国連公用語に日本語をいれる。これが大事なんです。
フランス人なんか、絶対に英語を話しませんよ。フランス語を話せる外国人を増やすことに予算を使っているから。

英語をやるなら、外交交渉にラテン語を使わせた方がいい。欧米人になめられないようにするには、英語なんかに力を入れてもなめられますよ。ラテン語を小中高校でやらせて、ラテン語表記を増やした方がいい。
欧米人はラテン語が苦手な人が多いから、ラテン語を義務教育にいれて、義務教育でラテン語で聖書を読ませて、ラテン語ベースで外交交渉をしたらかなり嫌がられる(ラテン語は難しいから戦後、欧米の義務教育からはずされた)。
ラテン語をめちゃくちゃ簡単にしたのが英語ですから、ラテン語ができたら英語はできますよ。

林雄介with,you。

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