いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
国家公務員総合職(国1)、司法試験、公認会計士。余力があれば米国弁護士と米国会計士(CPA)。親が金持ちなら、大学院出てから、コネつくるためにハーバードのMBAの速習コース。
学歴は基本。次、難関国家資格、次、海外を旅してTOEIC。
私に聞けばそう言われますよ。聞く相手を根本的に間違えてます。
昔は学部OBのリクルターがいて政経の都銀OB何人かに会いましたが、1年目に簿記3級、あといくつか取らされるけど、その程度しかないから、頭使う仕事じゃないから、安心して気楽に来て」と言ってましたからね。銀行は、メンタリティーの強さがいるけど。
金融庁(監督庁)は出来たばかりだから、政経の人がわりといて、いろいろ教えてくれました。
逆に、簿記3級程度なら、働きながら、簡単に取れる人間以外来るなと言ってるわけだから、評価対象にしていないということですよね?。
秘書検定とか、ネタにはなる。野球好きとか、プロレス好きと変わらないけど。
あと、資格試験も受験も見極めが大切。趣味でとるならいいけど、仕事としてやるなら、入試も公務員試験も2回落ちたら向いていないから、受かったところに行くべき。キャリアも3回も4回もかけて入っても同期と年齢差があるから、最終ポストが多分、課長の上どまり。
事務次官はともかく局長になれる可能性なかったら官僚なんかやっても無意味。
司法試験も親が弁護士とかそういうのじゃなかったら、3回落ちたら無意味だし…。最終ポストが地裁のトップとか地検のトップにすらなれないなら、労力の方が大きいですよ。向き不向きは誰にでもあるから、そういうのもよく考えて、試験をやるべきだと私は思います。
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