林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

くだらない悩み事の解決法。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

風邪です。

くだらない事を、何人かがうだうだ悩んでいるなあと思います。

1、孤独死について。

まず、何回も書いたように、死ぬまで私の読者を続けていれば、私が生きていようが、死んでいようが、私が真ん中以上の霊界に導くので、孤独死はあり得ません。私が万が一、地獄に落ちている間に死んだ人は、観音様や別の神仏が導きます。

そもそも、家族に看取られ、死んでも、あの世に旅立つのは、一人です。家族に看取られ幸せに死んだら、成仏できるのか?というと、成仏できない霊の方が多いのです。

ですから、孤独死を恐れるのは間違っています。

2、孤独は問題なのか?Google+でも、いろいろな悩み相談に答えましたが、私は相談相手はいません。もちろん、専門的な事は専門家と相談して決めますが、皆さんが私に手紙やらなんやらで相談してくるように、誰かに相談できませんから、自分で解決するしかありません。

そういう意味では、孤独感があると相談してくる皆さん以上に、孤独です。

そもそも、人間に相談できれば、神に祈ることはありません。

何回も書いたように、孤独でなくなれば、神を人は求めなくなるのです。

じゃあ、例えば、恋人や家族がいたら、太宰治や何人かの作家は自殺しなかったのか?。やはり自殺したと思いますよ。

独身だから、孤独とか、そういう問題でもないのです。

3、独身が嫌なら結婚すればよいのです。

とりあえず一回、結婚すればいいのです。日本人の半分が男か女、今はLGBTの方もいますが、何千万人も男と女がいますから、探せば相手はいますよ。

理想が高すぎ、釣り合わないような相手を求めなければ、相手はいますよ。

4、不安と思うから不安になるのです。

不安とか、将来どうしようとか、うだうだなやむから、そういうイメージが現実化するのです。

明るい未来しかイメージすべきではありません。そして、仮に明るい未来でなかったとしても、明るく死んでいけばよいのです。

何回も書いたように、優柔不断で、捨てるものを捨てられず、選ぶものを選べないから悩むのです。

なぜ、選べないか?。捨てる覚悟をしないから、選べないのです。

あれもこれも手にはいるはずがない。何かを得るためには、何かを犠牲にしなきゃいけないんだけど、何かを犠牲にしたくない小心さがあるから、結局、何も得られず、どうでもいいようなことを、うだうだ悩むのです。

はっきり書くと、暇なのです。

林雄介with,you。