いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
神と親しむには、１、現実社会の実務能力が高いこと、と２、非現実社会、夢に生きていることの両立が大切です。
神は、メルヘンの世界にいるから、列子や老荘思想の仙人の世界にいないと近づけないのです。
しかし、現実社会の実務能力が低いと邪神にやられるんですよ。
邪霊は、神のふりして変な預言をしてきたり、それこそ、集団ストーカーされてるみたいなことを言いますからね。邪霊の厄介なところは、稲荷に憑依されると、統合失調症と同じ症状が出てくるんですよ。
声が聞こえたり。ですから、統合失調症なのか、邪霊が憑依しているのか区別しなきゃいけないんです。
預言も、回避できないのは、絶対に教えない方がいいし、未来が見えても無視した方がいいです。
私が皆さんの霊を祓う時に、症状や外国人と交遊ないか？とか、可能性がありそうなことを直接聞くのは、「霊感で邪霊の確認をする」と憑依されるから、症状であたりをつけて、Ｗチェックで霊感を使うだけだからです。
最初から、霊感を使ったら、神様が手抜きと判断するから守護してくれなくなりますからね。
現実的に直接、ヒアリングするのは、手抜きと見なされないように、調べてわかることは、直接、調べるのです。詳しいことは、拙著、「宗教で得する人、損する人」や「大開運」を読んでくださいね。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
〇大開運を読む前に読めば、大開運の開運力が１００倍になる本「宗教で得する人、損する人」（林雄介、マガジンランド）
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〇林雄介の新刊は「大開運」（林雄介著、青林堂）です。必ず開運を阻害する邪霊の邪魔が入るので、しっかり神様と守護霊さんに感謝のお祈りをして手にいれてください。
