林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

初恋のこと2

で、毎日。
Mさんが「オハヨーらいす」とか「ライスは日本語でご飯。」とか客観的に考えればからかわれているだけなんですが、女性に免疫がなかったので、卒業式に花束をMさんからもらってからずーと5年くらい片思いでした。
私の高校は女の子が多かったから違う恋が見つかったかもしれませんが、ずーと片思い。最後は、東京から地元に戻ってきた時に浪人していたMさんの家庭教師になるんですね。
o(^▽^)o
理性と本能の戦いですね。2人っきりで彼女の部屋にいて、でも大学も受からせないとまずい。Mさんは普通の女の子なんです。どちらかというと勉強より遊びが大好きは人。
o(^▽^)o
彼女をずっと教えたのがその後の勉強法のノウハウの基礎になるんです。東京に帰らないといけないから1ヵ月でまともな成績にしないといけない。ずっと入試までいられるなら楽なんですが…時間は限定されている。
('-^*)/
実際、センターの模試は1・5倍まであがるんですが…
(^O^)/
で、片思いは大学に受かって私が東京に行くときに「可愛いから好き」と告白して終わり。そのあと、家庭教師をしてMさんが大学に入って音信不通になって、終わり。
('-^*)/