いつもありがとうございます。林雄介です。o(^▽^)o
私の文章は商品です。
古い読者の皆さんは、何を愚痴っているのか？疑問に思われたでしょう？
文章を書いて生計をたてています。無料で文章の提供はできません。例えば、不渡りで連鎖倒産しかけた会社に１５０万円を振り込んだら、その社長はライターに１５０万円を渡して自分の本を書かせていました…。
そういうことが積もり積もって、ものすごい人間不信があります。
私は多くを望んでいませんが、生きていくお金は必要です。
もし、私が公務員や大学教員なら、無料で文章を提供できます。しかし、公務員でも大学教員でもありません。
岐阜市は、立命館を誘致しようとしましたが、立命館の誘致リーフレット文章も私が考え作成したものです。私が、立命館の教員なら無償で文章を提供できますが、もちろん、立命館も私が立命館誘致リーフレットの作成者であることを知りません。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）
