林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

人類救済は、誰にでもできる簡単なことです。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

人類救済って、私はいきなり言い出したわけではないんです。大学や役所でもないんです。公表すべきか迷いましたが、幼稚園のときに自発的に世界平和、戦争のない世界を作るんだって言い始めたのが、人類救済の最初なんです。まあ、エジソンノーベルや子供向きの伝記を幼稚園のときに読んでいて、「僕は大人になったら平和に役立つ発明をして戦争をなくすんだ。」って幼稚園の文集に書きまして、友達から「世界は平和だよ。」って言われて落ち込みましてね。親が政治活動や宗教をやっていたとか、幼稚園で習ったわけではなく、幼い発想ですけど、「戦争をなくして平和な世界にするんだ」これは幼稚園の文集に残っていますよ。それで、キリスト教の幼稚園ですが卒園式で親に、「普通の子供じゃないと思っていましたが、文集をみて確信しました。」と英語を教えにきていた女性の先生が言ったんですね。まあ、世界情勢を理解していたわけではありません。何となく世界を平和にするんだ、からはじまっているんですね。幼稚園です。
そこから、紆余曲折があったり、知識が増えたりしていますが、人類救済は最近とか役所とか大学じゃない。幼稚園のときに、言い出してずっと続いていることなんです。これは、幼稚園の文集に記録として残っています。

人類救済はできるんですよ。世界中の人が、宗教に関係なく無神論者でも人類救済をするんだって確信して、いま、できることを一人一人がはじめたら必ず全ての人が幸せに暮らせるんです。たとえば、キリストが釈迦やムハンマドと話たら何を話すかイメージして欲しい。これは知識がないと無理ですね。キリスト教、仏教、イスラム教、キリストが釈迦と話したらどんな世界、どんな社会を目指すか考えていく、みんなで考えていく、その中で宗教融和、宗教協力もできて宗教の争いもなくなるんです。考えないでしょう?。キリストと釈迦とムハンマドが話し合って何を話すか、それを考えれるようになるところから宗教の争いは消えていくわけです。

林雄介with,you。

「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)。