いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
なんで、今まで人類救済が実現されなかったか歴史を見ていて考えたんですね。簡単な理由だったんですよ。
誰かがやるキリストや弥勒菩薩やとにかく人類救済は特別な人がやるんだという意識が邪魔していたから人類救済ができなかったんです。人類救済は、７０億人の全ての人類が当事者として参加しなかったらできないんです。聖人君子やメシアの仕事ではないんです。肉屋さん、魚屋さん、会社員とか公務員とか職業とか立場に関係なく、すべての人が当事者として参加したら人類救済できるんです。人類救済って、繰り返しになりますが、皆さん個人が幸せになって周りの人を幸せにして、最終的に全人類が幸せになれば人類救済ですから。人類救済は、宗教とか特定のジャンルのことではなくて、ツイッターをやったり、ブログを書いたり、ご飯を食べたり、仕事したり学校にいくのと同じ、スイミングにいくのと同じレベルなんです。人類救済は特別なこと、人類救済は特別な人がやるっていう人類全体の意識が人類救済できない最大の理由だったんですよ。人類救済は誰でも気軽にいつでもどこでも参加できる簡単なイベントなんです。この考え方が一般的になれば、すぐに全ての人が幸せに暮らせる社会はできます。難しくない。難しいと思いこまされていただけです。かけ算とか
九九を覚えるより、人類救済は簡単なんだと、まず、皆さんが確信しないと。絶対に人類救済は簡単にできますから。
人類救済は難しくない。人類救済は簡単なんです。私も人類救済は難しいと悩んでましたが、簡単なんです。思いこみなんです。
意識の壁で、難しくない簡単なんだって思ったらスイスイいきます。
楽しみですね。人類救済はたまごっちを育てるより簡単。皆さん全員が当事者。
ここからスタートしないと政策やイデオロギーや組織でごちゃごちゃになる。
人類救済は、皆さんが当事者で極めて簡単なことなんです。
大丈夫。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）。
