林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

韓国は日本のお兄さん、中国は日本のお父さん、アメリカは日本のお母さん。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

韓国は、属国を持ったことがないから、臣下の礼をとられることの恐さを知らない。

日本のEPAも、対等ではなく、韓国を長兄、日本は弟分になればいい。韓国は儒教国だから、韓国と日本の閣僚会談では常に「韓国が上席」、米、中、韓国に対しては日本は常に末席に座ればいいじゃないですか?。

サミットも日本の代わりに長兄の韓国とお父さんの中国とお母さんのアメリカに話し合ってもらう。
その代わりに、弟国の日本にいる韓国及び北朝鮮籍の永住権者の返還。竹島はお兄さんの領土に、日本海も朝鮮海に改名。で、竹島にお兄さんには住んでもらって、朝鮮半島の管理は弟分の日本が行うと。お父さんは北京に住んでもらうと。〔日本が中国と韓国の臣下の礼をとる代わりに、竹島に韓国人を全居住、北京に全中国人を居住させて残りは日本領。〕
アメリカは儒教国ではないので、臣下の礼をとらない代わりにお父さんの中国とお兄さんの朝鮮半島の防衛をお願いするわけです。

中国と韓国は、日本を従属させる代わりに99%の領土を従属国の日本に管理させるわけです。従属国管理地には、お兄さんとお父さんは入らせません。日本は未開の国だから文明国の韓国と中国が入国すると韓国と中国人が汚れるからです。
属国を持ったことがないから、韓国は属国になられることの方が実は厄介だということを知らないのです。

林雄介with,you。

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