いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)
東電の話を書く前に、蓮舫さんの話を書きます。冷静に考えてみれば、タレント枠で当選された国会議員として考えたら、よく仕事をされていると思いますよ。(=^▽^=)
ですから、私は蓮舫バッシングというのは感情論的なところがあると思うんですよ。蓮舫さんは、民主党の広報塔であって彼女自身の政策、信条ではないものも蓮舫さんの責任にされていると思うんですね。
で、本題なんですが、「民主党を本当に壊滅させたいなら」の記事で書いたようにバッシングする相手は脅威じゃないわけ。政治家でもタレントでも、一番気を使うのはファン、お客さんですよ。作家も、政治家もタレントも基本的には客商売です。ＮＨＫも受信料を払っている人は恐いんですよ、集団解約されたら困るから。
蓮舫さんを、ツイッターで炎上させても蓮舫さんは痛くも痒くもない。一番、蓮舫さんが困るとしたら、まず、新刊で自分の本を買って、ネットで個人献金されることです。ブックオフや図書館で、本を読まれてもダメージないんですよ。こういう手紙が一番、困るんですよ。
「前略、蓮舫様。
蓮舫さんがいろいろご活躍されているのを知り、正直、あまり好感が持てませんでしたが、蓮舫さんの本を読んで考え方が変わりました。」で、１０冊、本の名前入りのアマゾンのレシートが手紙に貼ってあって、少しですが使って下さいとネット献金〔本人のサイトからできます〕の明細票のプリントアウトしたのが貼ってあると。
青森の八戸の美人市議、そろそろストレスがたまってきているはずですよ。ファンレター、ポエム、苦情の手紙の１万倍気を使いますよ。
だめ押しで、「この前、Yahoo!オークションで蓮舫さんのグラビアを買いました。」という手紙とコピーしたグラビアと「熱湯コマーシャルの頃の蓮舫さんは、私の青春です、今も未来も」という手紙、これ１万通来たら、政治家辞めますよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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