林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

時流にのった時の人間関係。(=^▽^=)落ち目のときの人間関係。

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)

人間関係はそんなに気を使わなくて大丈夫ですよ。総理大臣になったら嫌でも友達が増えますよ。で、引退したら友達はいなくなりますよ。菅直人さんと何人の人間が今、お遍路についていくか?ですよ。鳩山家は大金持ちですから。破産してもついてくるか?刑務所に行ってもついてくるか?。何人、ホリエモンの読者が刑務所にファンレターを出しているか?鈴木宗男さんに手紙を毎週出し続けているか?ですね。

高校ですね、年賀状は多めに出すんですよ。部活は返事が来ないんですよ。不思議なことに、大学、公務員、本を出してから年賀状の返事が来るようになったんですよ。不思議ですね。ある自治体に研修に行って、戸籍事務をしたことがあるんですよ、殿様研修のときに。役所に帰ってから、戸籍事務課の人たちにお礼メールを送ったんですよ。返事は来ませんでした…。

翌年、4月かな、人事異動がありますよね、その自治体の戸籍課の人からメールが来ました。「今度、農政課に異動になりました。よろしくご指導お願いいたします。(=^▽^=)」

わかりますね?。これが、世の中です。
成り上がりは、コンプレックスを持っている人が多い。ですから、嫌な思いをたくさんしていますよ。ですから、もし、成功者と友達になりたいなら、弱っているとき。落選した自民党の議員。刑務所にいるホリエモン鈴木宗男さん、今なら手紙を読んでくれますよ。で、もしもホリエモンならホリエモンに憧れたならね、絶対に態度を変えたらダメです。はじめから無礼で、落ち目になっても無礼なら問題ないですよ。持ち上げておいて、手のひらを返さない。松山千春さんなんか立派ですよ。態度を変えない。

成功しているときは、人が集まりますよ。そういうときは謙虚にしないといけないですね。で、成功しているときは逆らう人間は少ないですから。逮捕されたり破産したり、落ち目になったときに支えてくるかどうかを相手を信頼すべきかどうかの指標にすべきですね。

林雄介with,you。

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