林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

絶対に開運する方法〔上〕(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)こんばんは。

開運というのは、運が開くという意味です。運が開くというのは、自分の才能や努力が世の中に認められるということです。要するに、他人に何らかの形で評価されて、例えば、俳優さんなら主役に抜擢されるとか、社員なら出世するとか、それが開運なんですね。しかし、開運の大前提があるんですね。開運するには、運がいるんですよ。運が。例えば、本を出版しますね。ミュージシャンがメジャーデビューしてCDを出す。このときに運が減るんですね。運がゼロになったら死にますからね。

開運するには、運がいるんですよ。運は世の中に評価される材料ですね。逆に言うと、世の中に評価されないことで世の中に絶対に必要なことがありますね。コンビニのレジうちとか工場の流れ作業。単純作業系。裏方や下積み、裏方や下積みを真心こめてやっているときに運が貯まるんです。生まれつきの運って、前世の裏方だったときの分ですよ。ですから、今世、開運、来世、開運って難しい。
今世だけで見たら不平等なんですが、前世、今世、来世で見たら完全に平等にできているんですよ。ですから、開運アドバイザーですから、今世、開運する方法を書きますよ。来世、開運できる方法を教えたら宗教になりますから、今世、開運する方法を書きますが、結局は本人の努力の絶対量なんですよ。しかし、前世、来世を持ち出すとヒンズー教のインドになるんですよ。インドは前世が悪いから、身分が低いというカースト制の悪弊がなくならないんですね。

運を開くのはイメージの世界でもできますし。

続く。

林雄介with,you。

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