林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

インフルエンザワクチンは打たない方がいいのか?インフルエンザ予防接種。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんにちは。o(^▽^)o

今日、お仕事の方もいらっしゃると思いますが、今日は祝日ですので、ゆっくり休んで頂ければと思います。(=^▽^=)

昨日、新型インフルエンザ(豚)と季節性インフルエンザの予防接種を受けてきました。毎年、微量の水銀等が蓄積されていくと…。まあ、インフルエンザワクチンをうたない方がいいという説や無駄(定期的にインフルエンザに罹患することで抗体ができ10~20年のタイムスパンの罹患率は変わらないという説、これは正しいと思います。私は、インフルエンザワクチンを打って軽度のインフルエンザに罹患したいんですよ。重度だと耐えれないから。そういう話をかかりつけ医としてきました。)、インフルエンザワクチンは美味しい商売と批判がありますが、その批判は間違っています。製薬会社も医者も商売だから。

インフルエンザ・ワクチンには危険な副作用も頻度は低いですがあります。パンフレットに、近年の副作用者の数と副作用で死んだ人の数を書いて、タバコみたいに「インフルエンザ・ワクチンは重度の健康被害をあなたに与えることもあります。」と書かないとダメです。

私は、覚悟して接種していますよ。何回かインフルエンザに罹患していますから、私は熱に弱いんです。ですから、インフルエンザ・ワクチンの副作用とインフルエンザに罹患した場合の苦しみを天秤にかけると私の場合はワクチンの統計的に必ず起こる副作用のリスクが下回るから接種するんです。毎回、接種するときに、死ぬ可能性も一応、考慮した上で打っています。逆に、インフルエンザで死ぬ可能性が低い場合はワクチンを打たない方がいいと思います。ケース・バイ・ケースです。で、高校、大学、20代で何回かインフルエンザに罹患した方がいいです、自然抗体ができるから。全くインフルエンザに罹患していないと自然抗体ができないから。私は何回かインフルエンザに罹患しているから、今は毎年、インフルエンザワクチンを接種しています。

林雄介with,you。

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