いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんばんは。(=^▽^=)
本能寺の変なんですが、まず、織田信長のマネージメントで日本統一が不可能になっていたと思うんですね。急成長したベンチャー企業の弱点が出てきて、おそらく、反織田信長の空気が家臣団にあったはずなんですよ。ですから、ターゲットは織田信長と家督をついだ長男、次男以下を残せば織田家の家臣団の反対はないはずなんですね。
立案したのは羽柴秀吉の参謀、明智光秀と羽柴秀吉の共同謀議で、他の家臣団も暗黙の了解。明智光秀がすり替わっているのは、知っていて黙認したんでしょう。明智光秀は、側近中の側近ですから、家臣団が明確に造反するのがわかっていたから、織田家を残すか、信長を殺すかで、他の家臣団が造反する前に自ら殺して、表は秀吉が引き継いたと思うんですね。信長は、長男以外には冷酷なところがあったから、息子達も本能寺の変を黙認したんでしょう。謀反の理由ですか？。信長の目指した天下統一が不可能になったから、信長の志を実現するための最大の弊害が信長だから、天下統一事業を織田グループで成し遂げるためでしょう？。ですから、織田グループ内で一斉クーデターのような動きがあったんじゃないですか？。柴田勝家あたりがクーデターを起こして、次々に造反されたら、また、戦国時代に戻っちゃうから。主君殺しの首謀者に家臣団はついてこないから、表は秀吉で裏は光秀。キッカケは、織田グループ内のクーデターを察知して、オーナーの追放、逆に家臣団はクーデターするつもりだったから、黙認。
ですから、討ち取られた明智光秀は替え玉で、明智光秀自身は秀吉のブレーンとして秀吉の天下統一まで在命。事故死でしょう。秀吉による暗殺や殺害ではなく、事故死。竹中半兵衛、秀吉の弟、明智光秀が秀吉の真のブレーンでしょう。この三人が朝鮮出兵のときに全員死んでいて、徳川家康が反豊臣になったのは、三人が死んだから勝てると思ったんでしょうね。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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