いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんにちは。東京は雨です。(=^▽^=)
仕事をしながら、英語を習いたいとか、学校に行きたいとかご相談がくるんですが、中途半端にやったらいいですよ。
真面目に完璧にやるから、続かないわけ。いい加減に適当に中途半端に、普通の人の３倍かけて習えばいいだけですよ。例えば、通信制大学、４年で卒業しようと思うから、時間がないと思うんですね。８年在学して、単位を認定を受けて、もう一回、入学して１６年かけたら、大学も卒業できますよ。大学院も修士課程は２年ですよ。しかし、何回か単位認定を受けて、繰り越して５年くらいかけたら修士になれますよ、なぜ大学を４年で卒業したり、大学を２年で修了しないといけないんですか？。
大学も英語の学校も商売ですよ。学業しかないから、大学は４年で卒業しなきゃダメです。しかし、社会人入試で仕事をしながら通うなら時間をかけたら卒業できます。英語もピアノも習字もお茶も、ゆっくり習えばいいんですよ。はじめに、講師や先生に、「絶対にやりたいけれど、仕事がありまして、家庭がありまして」と状況説明をして、授業料を多めに払うか、中元、歳暮を多めに贈っておけば文句を言われないですよ。文句を言われたら、頭を下げてすいません、すいませんと謝っておけばいいんですよ。
お稽古でも学校でも、いろんなことを同時にやるときは、他の人の何倍も頭を下げて、授業料と贈り物を何倍もして、文句を言われたら謝りゃいいんですよ。同じ期間、同じ授業料、同じ贈り物で習おう、習得しようとするからできないんですよ。授業料を多めに払って、謝って、頭を下げて、贈り物をたくさんしたら、習わせてくれますよ。同時にたくさん、習得しようと思ったら完璧にやるのは無理ですよ。不完全な分は愛想をよくして、習ったらいいだけですよ。愛想が悪くて、不完全で、授業料は同じで、習得なんかできないし、教える方も怒りますよ。愛想をよくして、頭を下げたらいくらでも学べますよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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