いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
不平等が、本当の公平だと私は思います。出版社さんにいろいろ言われますが、私は林雄介の本を２冊、３冊、４冊とそろえている読者に一番わかりやすいように書いています。最低限は被っても、揃えている読者がいる以上、話を被らないように執筆するのが私は最低限の義務だと思います。被らせた方が簡単なわかりやすい本になるから売れますよ。しかし、編集部と喧嘩して、中身を変えているんです。１冊しか買わない読者と２冊、３冊と買いそろえている読者の差をつけることが私は公平で平等だと思います。
同じことは、出版社さんにも言えます。昨年、顔写真と経歴を公表しました。顔写真や経歴を公表するなら、出版したいという出版社さんは何社かありましたよ。経歴非公表で、ずっと日本文芸社さんもナツメ社さんも、ぎょうせいさんも本を出したわけです。これは、ぎょうせいさんやナツメ社さんや日本文芸社さんが有利で、今後の出版社さんがそれよりは厳しい条件でしか契約しないのは当たり前です。今の林雄介の固定客は日本文芸社とナツメ社とぎょうせいが作ったわけですよ。それにのっかるわけですから、同じ条件で契約できると考える方がおかしいですよ。契約できますけど、会社がもつかな？。
しかし、ライトノベルや児童文学、シナリオ、漫画原作は、まだ未知数ですから有利な契約が可能です。ご連絡、お待ちしています。
今回、テレビの監修も信じられないほど細かくやり、いつもならそろそろ、局の上層部に苦情を入れるところですが、非常に大人しくやっています。この形では、はじめてだからです。この会社はこれからも大事にしますが、次の会社はシビアにやります。最初に林雄介を捕まえた特典ですよ、あとは運とご縁。最初は優しく、後はシビアに。最初が実績になるわけですから。これが、本当の公平性だと私は考えています。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
〇林雄介公式ＨＰ（毎日更新中）
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）他超多数。
